柿の木と鳥

割れて使わなくなった書道の筆で描きました。お庭の柿の木に、スズメやメジロ、ヒヨや山鳩などが来て柿の実を食べて行くので、その様子を描いたようです。大きな紙に書くのが楽しい様子で、気持ち良さそうに筆を走らせていました。 by 母らいおん

  • 8
  • 松沢
  • 公開(WEB美術館に公開)
柿の木と鳥



3 件のコメント

  1. はづきせんせい チャイルドアートサポーター

    らいおんくん、いつもズームレッスンにきてくれてありがとう!
    はづきせんせいです。
    こんかいは、とくにかっこいい「こうず」のえになったね!
    いろは白と黒だけで、
    空もかいてはいないけれど、
    上の大きな白いくうかん(よはく、というよ。あまったしろ、というかんじだよ。「余白」)
    が、しっかり空にみえて、ステキです!
    トリたちが、かきの木にやってきたすがたも、いろんなほうこうから みえたかたち をかいていて、
    本当に生きているみたい!

    木は、あまりこまかくかかれていないけれど、今回の絵は、それがいいです!
    木がどんなふうにのびているか、どのくらいの大きさか、なんとなくつたわってくるよ。
    それはすごいことだよ!
    さいごにいれた「理」のサインもかっこいいです!
    また、かいたら見せてね。
    はづきせんせいより