ともだちにあいにいったときの嵐(あらし)

ともだちのいえにいった、かえりみちです。
ともだちのいえに、いっかいだけおとまりをしました。
ちいさいのはいもうと、ちょっとちゅうくらいはゆうか、ちゅうくらいはママ、おおきいのはパパです。
とつぜんあらしがきたけど、おおきなあかいかさがあったからだいじょうぶです。
おおきなあらしのくものうえでは、あらしがおわるまでおひさまがまっています。
かみなりもあめもちゃんとふっています。
あらしにはちゃんときをつけないといけないので、みんなはしりながらあせをかいています。
あらしなので、いっぱいえのぐをつけてがんばりました。
えのぐのくろは、いろんないろがめだつんだってわかりました。

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  • アトリエペト
  • 公開(WEB美術館に公開)
ともだちにあいにいったときの嵐(あらし)



作者: ゆうか

(アトリエペト)

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