レーザーをつかってモノの三次元情報を記録するということだそうです。
レーザーのひかりをビームスプリッターで物体光と参照光にわけてから、また同じフィルムに記録するとのこと。
5000円札の左下にホログラムがあり、角度によって浮き出して見える形が変わります。
また、3Dホログラム動画
https://wired.jp/2015/08/11/smartphone-holographic-display/
を使うと、反対に平面映像の情報を立体的に映し出すことができます。
- 2022
- 先生
- 公開(WEB美術館に公開)
アルバム : 夏の宿題解決!アート駆け込み寺
投稿日 : 2022年8月5日