ペルシャ語をはじめて見て、
ペルシャ語をかいてみたくなり、
マネして文字をかきました。
ペルシャ語の雰囲気をまねしながら、
すきなように書いたところもあります。
わりばしだとスミのつく量がちょうど良くて、
とてもかきやすかったです。
動画にあった、折り紙で丸をたくさん作るやり方にも「おぉっっ、、、✨」と感動しました○○○
- 6
- 小1
- アトリエトントン
- 公開（WEB美術館に公開）
シアー・マシュグとであい
アルバム : 文化を学ぶ〜イランのカリグラフィー
投稿日 : 2025年11月2日
8 件のコメント
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まことさん
これはとても美しい作品ですね🕊️✨
黒い紙の上に、金と銀の折り紙を使った装飾がまるで夜空の星のように輝いています。
ペルシャ文字の流れるようなリズムをよく観察し、自分の手の感覚に置き換えてのびのびと書かれているのが印象的です。
「すきなように書いたところもあります」という言葉がまさにアートそのもの。
文化を“まねる”ことからはじまり、自分の表現として“いかす”までの流れが見事に表れています。
わりばしの筆づかいもやわらかく、線に息づかいが感じられますね。
シアー・マシュグ（詩人）との出会いが、まことさんの中でどんな“ひかり”を生んだのか──
次の作品でも、その余韻をぜひ感じさせてください。
わかめせんせい
コメントをありがとうございます
黒い紙を重ねたら、とても良い感じになって、かっこよくなりました
イランの作品の飾り方は、キラキラしてきれいで良いなぁと思いました
字だけでリズムを作るのもすごいなぁと思いました。
シアーマシュグは詩人という意味なんですね
調べても分からなかったので、知ることができて嬉しいです
カリキュラムがたのしいことばかりで夢中ですが、それがいつか活かせたらまた嬉しいです
こんにちは！
まことくんの作品、素敵だね！
ペルシャ語の文字が、割り箸でふわっと流れるように描かれて、まるで風に舞う葉っぱみたい。黒いインクの線が優しく曲がりくねって、いい色だね。太い部分と細い部分が交互に重なって、心地の良い形がたくさん生まれてるよ。
周りのフレームは、金色と銀色の紙がキラキラ光って、緑の小さな点々がアクセントになってるよ。白いハトのステッカーが、優しいアクセントで飛んでるみたい。
黒い背景に黄色い丸が並んで、まるで星空の縁取りだね。折り紙の丸の技法が、こんなに温かく広がるなんて、感動的！ ペルシャ語の雰囲気が、まことくんの好きにアレンジされて、生き生きしてるね！
またペルシャ語にチャレンジしてみてね！
やってみてね！
「ひらがなペルシア語文字対応表」って調べると、まことってペルシャ語でかけるよ
まことさん、ペルシャ語、たくさんかいてみたんだね！
折り紙、丸シール、オリジナルのシールと、いろいろなかざりを、工夫して使っているね！！
きれいにならんだ丸シールや、キラキラ光るかざりが、文字をより引き立てていますね。
割り箸でかくと、「スミのつく量がちょうど良くて、かきやすい」のもおもしろい発見ですね♪
…ちなみに、、、、👀
シアー・マシュグ（سیاهمشق/黒練習）は直訳すると「黒い練習」という意味です。
書道を学ぶ学生が、文字を繰り返し書く練習から始まったアートだそうです!
恋愛や神秘的な詩をかくことが多いようです✨
まことさん、とっても素敵な作品だね！
美しいキラキラの装飾に、うっとりしちゃったよ…！！✨✨
ペルシャ文字を見てかいてみたくなったのも、素敵な感覚だと思います。
それから好きなようにかいてみたんだね！のびのびとペルシャ文字が広がっていて、楽しんで描いたんだろうな〜〜というのが伝わって来ました☺️