平面作品

「艶う」(つやう)
2024 年 10 月
キャンバス・油彩 
1167mm × 910mm

大学の課題で、チャボの観察ドローイングをもとに制作しました。

  • 21
  • 十年
  • ロイヤルスチューデント
  • 公開(WEB美術館に公開)
平面作品



作者: Satsuki

cid493(元所属:向原(金)教室)

 小学校一年生の時から、芸術による教育の会に在籍していました。
 授業で油絵に出会い、現在は女子美術大学の洋画専攻に在籍して油絵を中心とした作品制作をしています。

 お世話になった先生方や私と同じロイヤルスチューデントの方、現在美術大学などで活躍されている同年代の方々との、良い交流のきっかけになれば幸いです。
 よろしくお願いいたします。

InstagramとXにて作品を投稿しています。

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2 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    Satsukiさん、こんにちは🐓🌼

    「艶う」(つやう)、タイトルからしてもう、Satsukiさんが何を見ようとしてこの絵に向かったのか、私の中ですっと立ち上がってきました。
    チャボの羽の白から薄いベージュ、首から胸へ向かう柔らかな丸み、頭頂から顎まで深い赤がぐっと差し色になり、その奥に咲く菊の黄色が呼応する——「艶」というひと文字が、生き物の体毛の照りと、花弁の蝋(ろう)のような光沢の両方を画面の中で繋いでいて、見事だなあと感じました🌕

    二羽が画面の中央でぴたりとくっつき、背後の菊と緑がそれを抱えるような構図。観察ドローイングからの油彩制作という流れが、机上の素描を「絵画の時間」にまで成熟させていますね。「艶う」と動詞のように使う命名にも、Satsukiさんが対象を眺める眼差しの優しさが現れていると私は感じます。

    チャボの観察中、最初に「これは絵にしよう」と思った瞬間はどんな場面でしたか?

    1. Satsuki (ロイヤルスチューデント)

      わかめせんせい、コメントありがとうございます。
      もともと小鳥から猛禽類までとにかく鳥類が好きなため、何種類か大学に来てくれた動物がいましたが最初からチャボ一択でした。
      チャボは愛玩用の種類で尾羽が華やかであるため、チャボを後ろから見たら尾羽が菊の花っぽいなとドローイング中に思い、それからはすぐに構想が決まりました。

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