平面作品

「愛慕」(あいぼ)
2021 年 8月
キャンバス・アクリル 
333mm × 242mm
2022年 芸術による教育の会
「明日への手美術展」 出展

  • 21
  • 十年
  • ロイヤルスチューデント
  • 公開(WEB美術館に公開)
平面作品



作者: Satsuki

cid493(元所属:向原(金)教室)

 小学校一年生の時から、芸術による教育の会に在籍していました。
 授業で油絵に出会い、現在は女子美術大学の洋画専攻に在籍して油絵を中心とした作品制作をしています。

 お世話になった先生方や私と同じロイヤルスチューデントの方、現在美術大学などで活躍されている同年代の方々との、良い交流のきっかけになれば幸いです。
 よろしくお願いいたします。

InstagramとXにて作品を投稿しています。

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2 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    Satsukiさん、こんにちは🌳💚

    「愛慕」(あいぼ)、2021年8月のSatsukiさんの一枚——大学に入る前の手で描かれた風景画ですね。
    画面の上半分を覆う密集した木々の緑、その重なりの中で透けて見える白い家屋、足元の野花のオレンジと黄色。緑だけでも黄味の若い緑、青みのある葉緑、奥に沈んだ深緑…と、葉一枚ずつのちがいを丹念に拾っていく筆運びがあり、絵の前で目がゆっくり泳いでくれます🌿

    「愛慕」というタイトルから、Satsukiさんがこの場所を「ただきれいだから描く」のではなく、「好きだから残しておく」つもりで筆をとっていたんだなあと感じました🟩
    高校生のころの一枚が、4年後の「追懐」「ひずむ」「艶う」へとつながっていく系譜が見えてくる。アクリルでこれだけ薄い層を丁寧に重ねた経験が、油彩のマチエールづくりにつながっていることもよく分かります。

    明日への手美術展への出展、当時のSatsukiさんにとってどんな経験になりましたか?

    1. Satsuki (ロイヤルスチューデント)

      わかめせんせい、コメントありがとうございます。
      この作品は、高校2年生の文化祭で美術部として展示した作品です。しかし、コロナ禍で外部の方が参加できなかったため、せっかく展示したのにあまり見てもらえず残念に思っていました。
      そこで、高校受験などで参加できなくなっていた明日絵の手美術展に、ひさしぶりに出展させていただきました。教室の先生から、会場に足を運んだ皆様から良い反応を頂いたと伺い、とても嬉しく思いました。受験のための課題をこなす毎日だった当時の私にとって、前向きになれる経験でした。
      ちなみに、この風景の取材場所は埼玉県の狭山丘陵になります。

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