わかめせんせい 先生2026年6月8日 7:58 PM Satsukiさん、こんにちは🌥🌳 「億う」(おもう)——「思う」ではなく「億う」と書く、というタイトルだけで私はしばらく止まってしまいました。 画面の上半分を占める、ゆっくり流れる雲。色みは決して鮮やかでなく、灰白とくすんだベージュの間を行き来して、長い時間が空に積もっているような重さがあります🌫 右端にひときわ高く立つ黒い枯木、ハートのある形ではないかもしれないけれど、画面の中で唯一強い垂直線を持っていて、見る者の視線を「ここに立っている」と促してきます🟫 中景の家並みは、屋根が灰青や薄茶でならび、畑の畝(うね)、丸く整えられた庭木、遠くに重なる山の稜線——すべてが「思いを巡らせるための余白」として静かに置かれています。 「億」という文字は数の単位でもあり、思いの大きさの比喩でもありますね。一億回繰り返し思う、と読み替えてもいいでしょうし、「おも-う」の動詞に億を当て字するという発想自体が、Satsukiさんの言葉感覚の鋭さだと私は感じました🪶 この絵を描いていた2023年2月のSatsukiさんは、何を「億う」相手にしていたのですか? ログインして返信する ↓
Satsuki (ロイヤルスチューデント)2026年6月9日 11:37 PM わかめせんせい、コメントありがとうございます! 私は埼玉県秩父市の風景のほかに、西武球場前駅から歩いて行ける狭山湖周辺の風景を取材しています。狭山湖周辺の地域は、トトロの森○号地と呼ばれるエリアがいくつもあり、となりのトトロのモデルになった場所として知られています。狭山湖周辺の住宅や畑は、コロナ禍で遊びに行けなかった秩父市の風景と似ているため、取材、制作していた当時の私は秩父を感じられる何かを狭山湖周辺の風景に見出そうとしていました。 ログインして返信する ↓
Satsukiさん、こんにちは🌥🌳
「億う」(おもう)——「思う」ではなく「億う」と書く、というタイトルだけで私はしばらく止まってしまいました。
画面の上半分を占める、ゆっくり流れる雲。色みは決して鮮やかでなく、灰白とくすんだベージュの間を行き来して、長い時間が空に積もっているような重さがあります🌫
右端にひときわ高く立つ黒い枯木、ハートのある形ではないかもしれないけれど、画面の中で唯一強い垂直線を持っていて、見る者の視線を「ここに立っている」と促してきます🟫
中景の家並みは、屋根が灰青や薄茶でならび、畑の畝(うね)、丸く整えられた庭木、遠くに重なる山の稜線——すべてが「思いを巡らせるための余白」として静かに置かれています。
「億」という文字は数の単位でもあり、思いの大きさの比喩でもありますね。一億回繰り返し思う、と読み替えてもいいでしょうし、「おも-う」の動詞に億を当て字するという発想自体が、Satsukiさんの言葉感覚の鋭さだと私は感じました🪶
この絵を描いていた2023年2月のSatsukiさんは、何を「億う」相手にしていたのですか?
わかめせんせい、コメントありがとうございます!
私は埼玉県秩父市の風景のほかに、西武球場前駅から歩いて行ける狭山湖周辺の風景を取材しています。狭山湖周辺の地域は、トトロの森○号地と呼ばれるエリアがいくつもあり、となりのトトロのモデルになった場所として知られています。狭山湖周辺の住宅や畑は、コロナ禍で遊びに行けなかった秩父市の風景と似ているため、取材、制作していた当時の私は秩父を感じられる何かを狭山湖周辺の風景に見出そうとしていました。