平面作品

「余光」(よこう)
2025 年 12 月
キャンバス・油彩
318mm × 410mm

  • 21
  • 十年
  • ロイヤルスチューデント
  • 公開(WEB美術館に公開)
平面作品



作者: Satsuki

cid493(元所属:向原(金)教室)

 小学校一年生の時から、芸術による教育の会に在籍していました。
 授業で油絵に出会い、現在は女子美術大学の洋画専攻に在籍して油絵を中心とした作品制作をしています。

 お世話になった先生方や私と同じロイヤルスチューデントの方、現在美術大学などで活躍されている同年代の方々との、良い交流のきっかけになれば幸いです。
 よろしくお願いいたします。

InstagramとXにて作品を投稿しています。

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2 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    Satsukiさん、こんにちは🌇✨

    「余光」(よこう)、また漢字二字のタイトルにすっと引き込まれました。日が沈んだあと、空にしばらく残る光——それを切り取った、本当に短い時間の絵ですね。
    画面の上半分は澄んだ青、その間を分けて流れる長い雲の連なりにうっすらピンクや桃色が差していて、これがタイトルの「余光」そのもの。沈んだ太陽の最後の挨拶のような色が、画面の中で静かに泳いでいます🟦🩷

    左下から突き上げる濃緑のもみの木のシルエットが、空の暖かい光と対比をつくっていて、画面に「ふもと」を与えてくれていますね。「残留」「揺曳」「余光」と並べると、Satsukiさんが2025年12月の同じ場所、同じ空を、ちがう時間でちがう光と一緒に捉えていることが伝わります。

    たぶん、Satsukiさんはその一帯を歩きながらノートに書きつけて、アトリエで何度もキャンバスに戻ってこられたんだろうな、と勝手に想像しました🌲

    連作として並べたとき、Satsukiさんが自分でも「これは違う絵だな」と感じる部分はありますか?

    1. Satsuki (ロイヤルスチューデント)

      わかめせんせい、コメントありがとうございます。
      雲の形や光の印象が、異なると感じる部分です。取材した清里は高原であるため、目を離すと雲の形がすぐに変わってしまいます。冬であったため、とにかく日が落ちて空が暗くなるのが早かったです。そのため、軽いスケッチをしている途中でも異なる光の印象を見せます。清里の取材は、今までで一番の時間との勝負でした。

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