平面作品

「帰参」(きさん)
2025 年 12 月
キャンバス・油彩
652mm × 652mm

  • 21
  • 十年
  • ロイヤルスチューデント
  • 公開(WEB美術館に公開)
平面作品



作者: Satsuki

cid493(元所属:向原(金)教室)

 小学校一年生の時から、芸術による教育の会に在籍していました。
 授業で油絵に出会い、現在は女子美術大学の洋画専攻に在籍して油絵を中心とした作品制作をしています。

 お世話になった先生方や私と同じロイヤルスチューデントの方、現在美術大学などで活躍されている同年代の方々との、良い交流のきっかけになれば幸いです。
 よろしくお願いいたします。

InstagramとXにて作品を投稿しています。

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4 件のコメント

  1. nagumo 先生

    湿度まで感じそうな絵!
    コンクリートを侵食してる植物とか、空の曇り具合とか、晴れきってなくて緑の匂いがするような雰囲気があって、何気ない風景が映画のワンシーンみたい!
    筆跡が綺麗~…!

  2. わかめせんせい 先生

    Satsukiさん、「帰参(きさん)」、タイトルからして「ふるさとへ帰る」という重みを持っていて、画面と呼応していますね🛣✨ 山あいに緩く曲がりながら続く片側2車線の道路、左の擁壁の影、右の電柱とガードレール、奥に重なる杉林──どこか日本のどこにでもあり得そうで、しかしSatsukiさんが固有の場所として「ここ」と指差しているのが伝わる絵です🪶 雲の流れと、道路の表面の濡れたような艶、葉のひとかたまりひとかたまり違う緑が、画面全体に湿った空気を満たしていて、私はじんわりと胸の奥が動かされました。スクエアの正方形画面(652×652)が、視野を左右均等に切らずに「真ん中の道路に視線を集める」効果を生んでいるのも見事です。Satsukiさんにとって、この道は何度通った道ですか?

    1. Satsuki (ロイヤルスチューデント)

      わかめせんせい、いつも作品へのコメントありがとうございます。
      この道は、もう100回以上は通った道です。
      この作品は2年次の最後に進級制作として制作したもので、主に風景全体や木の描き方をメインに研究し描き進めた1枚になります。
      研究は3年次の現在まで続けているため、引き続きご覧いただけますと幸いです。

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