ピーマン作った

何年か前に美術教室のレッスンで粘土で作りました。
本物のピーマンを見ながらパブロクレイという粘土でそっくりの形にして、乾いたものを上からアクリル絵の具で本物を見ながら着彩したよ。
絵の具が乾いた後に布で強めに擦ったらいい感じにテカリが出て、より本物っぽくなりました!

当時、お迎えのお母さんたちに本物と間違われちゃった思い出があります。笑
サイズも本物と一緒だよ!
これがりお先生の本気じゃあ〜〜〜〜〜!!!!!!!

  • 2020
  • 先生
  • 公開(WEB美術館に公開)
ピーマン作った



作者: りおせんせい

先生

狩野 梨緒(かのう りお)

元妙厳寺美術教室の生徒です!
年長〜高校2年生までの11年間通っていました!!
美術教室が大好きすぎて先生になっちゃったよ♪
大学4年生から勤務しています!
専門はインテリアの設計・デザインです!
(多摩美術大学美術学部環境デザイン学科インテリア専攻卒業)
アニメオタクなので、独学で漫画イラストもいっぱい描いてるよ!コピックでの着彩が得意なアナログ派です☆
ファンタジー系の洋画も大好き!
一番好きなのはロード・オブ・ザ・リング!

担当教室:花の木、はくつる、大和すみれ

5 件のコメント

    1. りおせんせい 先生

      さたちさんありがとうございます😊
      サムネイル見た人たちが「アレ???」って不思議に思ってくれるかなーと期待して投稿したので期待通りの反応を頂けて嬉しいです😆♪
      紙粘土や樹脂粘土じゃなくても食品サンプルって作れるんだなーと学べた作品でした❣️