こんにちは。清門教室OBの須藤哲平です。
実は、現在、兄である、しんぺい先生と協力して鴻巣アートの森の林の中に、センサーカメラと呼ばれる機器を設置しています。
これは、赤外線センサーに反応すると、シャッターが落ちる仕組みの装置です。野生動物の調査でよく使われるもので、その場所にどんな動物が生息しているかを調査したりします。
そんな装置を使って、今回はアートの森にどんな動物が訪れているのかを確かめてみたわけです。
去年の7月に設置してからほったらかしにしていましたが、、、
11月15日にカメラの点検に行ってきました!
すると、なんと!写ってました、アライグマ、タヌキ!それからネコ、キジバト!
映画「平成狸合戦ぽんぽこ」さながらタヌキって意外と身近にいるんですね!
タヌキに似ているけど、しっぽがしましま模様で腰が上がった姿勢の動物はアライグマです。タヌキと同じで住宅街にもひっそりと住んでいるんです!
調査は続く・・・!
なに?! アライグマ!!!! それは知らんかった!
リアルなプロの仕事だ!凄い。
なんかかっこいい!
アライグマ、タヌキ 普通にいるんですね〜
はじめまして。
な、なんと!アライグマ?!
うちの近所にはハクビシンがいますw
たぬきもコウモリも目撃した事があります
23区です…