ニスモ

YouTubeの色鉛筆画に触発され、描いてました。宿題後回しで…。

本人としては、写真のような艶のある絵を描きたかったようです。
色鉛筆はお水も使わなくて手軽かな?と思いましたが、艶の表現なんて難しいですね。

  • 8
  • 緑ヶ丘
  • 公開(WEB美術館に公開)
ニスモ



作者: junart

(ネット会員)

1 件のコメント

  1. りおせんせい 先生

    色鉛筆画って奥が深いですよね〜〜!
    junartくんの頑張りが絵から伝わってきます。
    これだけでも相当素晴らしいクオリティですよ!
    りお先生がjunartくんと同じ歳の時はこんなに描けなかった、、、、
    色鉛筆で金属の艶を出すのは、デッサンに近いんですけど結構な回数と色数の塗り重ねが必要です。
    根気がいる作業なんですよね。junartくんは描くスピードがとっても速いから、多分普段のjunartくんのお絵描きとはちょっと違う表現かもしれませんが、興味があるならまた教室でも一緒に描いてみましょう☺️
    デッサンのレッスンの日に鉛筆で艶の表現をする方法などもお伝えできると思います!