○△□の発想画 のアルバム

「◯△□からの発想」では積み木で形を作るように組み立て、そこから形やお話を発想して絵にしてきます。

◯△□に形が限定されることで、普段とは違うアプローチの作品(デザイン性、モチーフなど)ができることもあります。
絵を描くのが苦手な子にとっては、すでに形がある安心感から、いつもよりもすんなり制作に入ることができます。
このような見立て遊びを伸ばすことは、ひとつの物事からさまざまな答えを導きだす力を育み、自分なりの発想を持つことができます。