美術教室だからできること

美術教室だからできること

美術教室は「いつもの安心できる場所」

春になると、新しい環境になり、子ども達は少しそわそわし始めますね。

心の中では新しいことへの不安もある中、楽しみでもありドキドキワクワクしていることと思います。

新しいことが始まる時期は、大人でもいつもと違うことに戸惑いを感じてしまいます。

子ども達は大人よりも先の見えないことへの不安をとても抱えています。

4月5月は特にお子さんの様子を気にしてあげる大切な時期ですね。

美術教室は週に1日の出会いですが、子ども達からすると、いつもと変わらない先生がニコニコして待っていてくれる、「いつもの場所」です。何年たっても、この時間だけは自分が知っている「安心できる場所」なのです。

この「いつもの安心できる場所」が子ども達の「心の安定」に必要なのです。

新しいクラス、新しい友達、新しい先生。何もかも新しくなる中、自分がとっても大好きな美術の時間はいつもと変わりません。毎日頑張る子ども達にとって、ストレスを発散し、心を安定させる重要な場所になります。

美術教室だからできること

美術教室では子ども達と出会ってから、一貫してその子一人一人の個性を大切にしています。子ども達が表現してくれた作品を「じょうずね」と一言では褒めません。

必ず、

「〇〇くんの頑張ったところ」

「〇〇くんが挑戦したところ」

「〇〇くんが失敗したけど頑張ったところ」

「〇〇くんが最後までやり抜いたところ」

その子が制作している中で、瞬間瞬間の気持ちを受け止め、言葉で伝えます。

「じょうずね」という言葉は、何も伝わっていません。

「じょうずね」という言葉は評価をする言葉です。次もこの時の「じょうずね」以上の作品を作らなければなりません。(絵が苦手という大人の方は、この「じょうず」という言葉から「苦手」意識へと繋がっているのだと思います)

作品を作っていると、ちょっと挑戦したい気持ちや、ここだけこだわってやり遂げたい。時には絵の具の魔法でグルグル描いて思いっきり遊びたい。

一つの作品を作る時にはたくさんのドラマがあります。必ずしもうまく描きたいだけではないのです。

特に幼少期から小学生低学年の間は、美術は心を素直に表す表現手段です。

子どもの「育ちたい」という「育ちたがり」を伸ばす教育です。

うまく描かせる美術はもっと高学年になり、うまく描くことに楽しみを感じる子だけが頑張れることです。大人になって、絵が上手に描けないけど、観るのが好き。物作りが好き。実験が好き。探検が好き。などなどいろんな分野で自分の好きなことから自己肯定感を得て、一人一人の大切な生きる力になるのです。

美術は遊びながらたくさんのことを学ばせてくれます。

長く続けることで将来への夢の実現や、生きていく上で大切な力を育みます。

たくさんの習い事がある中、美術教室を選んでいただき本当にありがとうございます。

大切なお子さまに出会えましたことを心より感謝いたします。

また私たち美術教室の教師は、子ども達への美術を通して「育む力」を引き出して伸ばしてまいります。

どうぞこれからもよろしくお願いいたします。

美術教室 武田一城


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