褒めすぎなくて大丈夫。

こんにちは。

アトリエまぜまぜの後藤ゆきです♪

今日は、湿気~の多い風がひゅるるる~  先日までのカラッとドライな天気から一遍。
洗濯物乾くかな~・・の心配がでてきますね!

 

さてさて、今日は、「褒める」についてお話です。

アトリエまぜまぜでは親子一緒に制作を行ってもらっておりますが、
「褒めすぎなくて大丈夫です!」

褒めすぎる事って、違和感を感じるこ、ありませんか?
褒めなきゃ褒めなきゃと身構えてしまうことありませんか?

褒めすぎることは、褒め殺しという言葉があるように、次の一手が出しにくい状況、褒められることに囚われすぎてしまう、あまり良くない状況も生まれることもあります。

なので、推奨しているのが、「興味をもって、隣で見守ってあげること」だけでOKです!
お子さんのやったこと、描いた絵、使っているものに興味をもって、「ねえ、これなんだい?」「これ面白いね~」「どうやってやったの?」など、変に気負わず会話をしながら、興味をもってもらえるだけで、お子さんの心はホコホコ。(*^^)

監視じゃなくて、見守る。

もちろん、親の個人の感想として「すごい!」「きれだな!」と感じたら、ぜひ伝えてあげてくださいね。
これは褒めるというより、“アイメッセージ”でして、「私(お母さん)はこう感じたよ~」という、ごくナチュラルな言葉のキャッチボールです。

「アトリエまぜまぜは、回り道オッケーー!」
ぜひ見守っているお母さん、お父さんもナチュラルな心の感じ方で楽しんでくださいね♪

 

 


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