「いたずら」はとっても主体的なうごき!

こんにちは。

とてもご無沙汰しております・・!
アトリエまぜまぜ(オンライン親子年少クラス)の後藤ゆきです。

さてさて、突然ですが、
お子さんに、物ごとを「主体的」に取り組んで欲しいなというのは、親として多くの方が願われていることではないかと思います。
「主体性を育てよう」とか、よ~くお聞きになる言葉かと思います。
それだけ大事なことですね。

で、お家でできる「主体性を育むこと」として、
親ができることの1つに
「いたずらを止めない」(危険でなければ)
というのがあるな~~と気が付きました。

「いたずら」って、誰かに指示をされてやる訳じゃないですよね。
テストのように点数がつく外からの評価が基準になる訳でもなく、むしろやったら怒られるかもしれない!
でも、「やってみたいな~」「どうなるかな~」というやりたいの気持ちが溢れ、超自発的に自分の好奇心のためにやるものですよね。 これって、とっても主体的!!

で、周りの大人は、ここで見守っちゃう。(キケンだったら止めてくださいね)
そうすることで、主体的に行動した子供の芽をつぶさなくてすみます。

・・・・と、後藤は考えてみました。 どうでしょうか?(笑)

さらに言うと、
そこを見守れるようにするには、なるべくイライラしないように、後藤(親)の状態を良くしておくのが、とっても重要そうです。なので、自分は一日7~8時間は寝ております(笑)。
いっぱい寝ると、自分の状態が良くなり、かなり心に余裕が生まれます。(もともと寝ないとダメなタイプなので)

 

夏のとある日の気づきでした。

また気ままにブログを書いてみるので、気長におまちくださいませ~


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