育ちたがりのたねちゃんと子ども達

幼児さんの春のお絵描き「たねのきもち」がありました。

小さなたねの赤ちゃんを土のお布団に埋めてあげて、たねのお世話をしていくように感情移入しながら絵の中で育てていくカリキュラムです。

赤ちゃんのたねちゃんが育つには・・・
土のお布団だけでなく、
お水をあげたり、おひさまの光が必要です。

みんなも赤ちゃんだった時、おうちの人があったかいお布団に寝かせてくれて、
ミルク飲んだり、抱っこしたりしてくれたんだよ〜と伝えると、

自分もたねの赤ちゃんをお世話するぞ!っとお絵描きのイメージが膨らみます。

種からどんな芽が出て、何がうまれるのかは子ども達次第です。
カラフルなお花が咲く子もいます

お空までぐんぐんと芽が伸びる子もいます


子ども達はたねちゃんに自分自身を投影しながら絵を描いています。


育ちたがりのたねちゃんは、太陽さんの光を受けながら、ぐんぐんと伸びていきます。

好奇心旺盛な子はお花だけでなく、様々なものが生まれてきます。

その子なりのたねが育つストーリーが広がっていくのがこのカリキュラムの面白いところです。


中には、お布団が気持ち良すぎて、なかなか土から出てこない子もいるんです。

まだまだあったかいお布団の中で寝ていたい子もいますよね。
赤ちゃんのままが気持ちよくて、そのまま赤ちゃんでいるたねちゃんもいます^^

また、途中絵の具をやる過程で面白いことを発見して、たねの絵から外れていくこともあります。
それでもOK。それで完成でもいいんです。

中にはたねから芽が出てこなくて、「大丈夫かしら?」心配してしまう大人もいますよね。
「早く早く」と急がせないで大丈夫。ゆっくりゆっくり育っていきましょう。

面白いのは、子ども達は同じ絵を1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後と描きません。必ず育っていくものです。
芽が出てくるのはいつかな?楽しみに待っていますよ〜🌱という心で、子ども達の育ちたい気持ちを「待てる大人」でありたいなあといつも思っています。

 


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