7月もりのアトリエ レポート

7月1 回目 フェイスガード

 

お久しぶりのアトリエですね!昨日は本当にアトリエが実施できて、とても嬉しかったです。

マスクの着用率全員で、本当にご協力してくださり、ありがとうございました。

御霊神社教室では、フェイスガードを作成しました!

新しいアトリエ様式として、マスク着用かフェイスガード着用か 子どもたちにお願いしています。

園長先生ご夫妻が一緒に、どうしたらみんなの大好きなアトリエをこれから安全にできるか、麻由先生と一緒に考えてくださり、このお制作が始まりました。

コロナとの戦いも、長くなりそうだから…でも長期戦だけど、負けずに楽しく明るく安全に過ごしたいですよね!

そんな気合いを子どもたちからも感じ、、すごく充実したお制作になりました。

自分の大好きな漫画のキャラクターになりきれるフェイスガードとか。自分が大好きな可愛いものをくっつけるとか。

あえて、機能性のために、デザインをしない!なんて子も…

フェイスガード、気に入ってくれるかな?なんて少し心配しておりましたが、楽しそうに着用して帰ってくれました。

ぜひ、毎週持ってきていただき、マスクかフェイスガードを選んでいただければと思います。

透明なフィルムの部分はおうちで軽く洗剤や、アルコール消毒して使ってくださいね。

どうぞよろしくお願いいたします。

7月2回目

幼児 色の作り方を学ぼう

今日は絵具で作った色水を使って、混色を楽しみ、自分なりに色を作るレッスンを行いました。

最初は 色数を増やしていく、グラデーションにしていく。
同じ色でも水を混ぜて薄くすることで濃淡を感じる、
青+赤=紫 だけでなく、青紫、赤紫など同系色の中でも微妙な差を感じる、など
好奇心をもって色混ぜに取り組み、とことん混ぜ混ぜをしてイロイロな色ができました。
また、色混ぜ遊びを楽しみながら、自然の色を目指して混色もしました。
今回は、その色水を使って、最後は色を残すために、たたみそめを行いました。
今週はお返しできませんでしたが、「自分おりがみ」として大切に制作に使えれば、きっと楽しいかな!なんて思って。
お子様の発見した色、作り出した色について、ぜひお話を聞いてあげてくださいー

 

小学生 牛乳パックのデザイン

牛乳パックのデザインについて

パッケージデザイン (packaging design) には、
食品・飲料・日用品をはじめとした包装・容器を要する商品において、
その商品の価値や特徴を直接的にわかりやすく視覚で伝える役割があります。

子ども達もよく知っている、お店でよく見るパッケージデザインは、
消費者にその商品を買ってもらう為に、また、その商品の良さを分かりやすく伝えるために、デザイナーや商品の企業の方が綿密に考えたものです。

デザインは、絵を描くことや工作をつくることとは少し異なる特徴を持っています。
その特徴とは、デザインというものが明確な(第三者へ向けた)目的を持っているというところです。
美術教室で行う絵画や工作は、自己表現や自分の作品を展覧会などで見せる目的があり、
成り立ちそのものや考え方ががまったく異なります。

まずどんなものを売りたいのか(自分んならどんなものが欲しいのか)、
誰に売りたいのか(自分なら買うかどうか)、
パッケージには、色やロゴ、シンボルマーク、商品写真、イラストやキャラクター、
ネーミングやキャッチコピー等、視覚で消費者に伝えることが目的です。
まずは商品のコンセプトを明確にすることで、デザインは生まれます。

私達の身の回りには沢山のデザインが溢れています。
ポスターや広告などで人々へ伝えるグラフィックデザインや、日用品や家具などみんなが手にするものや、人の使用目的に応じたものを生み出すプロダクトデザイン。
洋服や身につけるものを作るファッションデザインなど、どれも人々の生活を便利に、豊かにする目的で存在しているのです。

今回のパッケージデザインのカリキュラムでは、デザインの成り立ちを学び、自分で商品開発をすることにより、子ども達のデザインセンスを刺激し、自分の思いやコンセプトを作品を通して表現していくことがねらいです。

 


7月3回目

幼児 コロコロランド

年中・年長(5才児)になると様々な道具を使いこなすことができるようになります。ハサミ、のり、おりがみ、マーカーを使い、ビー玉を擬人化し楽しい街を作ってあげるような気持ちで制作させます。

ビー玉はコロコロと転がります。

箱を傾けるとコロコロ転がるのですが、あたかもビー玉が自ら転がるような感覚を得て、子どもはビー玉に感情移入をします。ビー玉に名前をつけて楽しく遊べるように街づくりをしていくと、どんどん発想が広がります。

子どもは経験したことをおりがみで表現しようと試行錯誤をします。大好きな滑り台を作ってみよう、ブランコできるかな?素敵なお部屋にしてみよう。そんな思いが作る意欲とつながり楽しみながら制作していきます。

思っているような形ができないときに、そこから試行錯誤させることが大切です。

うまくできなかったときに、試行錯誤して仕上げるのも、諦めて別の方法を探るのも子どもに決断させましょう。大人に手伝って欲しがることもありますが、できるだけ手は出さずほんの少しサポートし、子どもの制作を手伝うのではなく、見守ります。

ビー玉くんの街は子どもの思いが詰まった作品になります。

 

小学生 牛乳パックのデザイン続き

今週完成と思いきや…!

企画書からこだわり抜いたデザインを、実寸大のパッケージの用紙に写し書きを始めると

物凄いこだわりを見せるお子様が続出しました。

なので、本当は夏休み前もうちょっと別の予定を入れる予定ではあったのですが

あえてこだわりたい子のために来週もお時間を用意するようにいたしました。

もう今週終わっちゃった子も凄いクオリティの本物のような印刷のような、

でも少し商品紹介のコメントが面白い…そんなシュールな作品ができました。

実際 買うお客さんの気持ちを想像して、よろこぶデザイン、キャラクター、嬉しい価格、嬉しいキャンペーン、お役立ちな付属品なんかも考えました。
子ども視点で考える、お客さんを喜ばすアイデアの素敵な優しいことにびっくりさせられます。

デザインは自己表現ではなく、状況 問題解決のためのものと言われております。
つまり大きな言葉でいうと、思いやり のためのものだったりします。
想像して作ること。その中で思いやりを育んでいっている、みんなが眩しかったですー。


 


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作者: そうま まゆ

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