オートマチック連絡帳

一年間使う、連絡帳です。
表紙の紙はオートマチックアートの「糸引き」という技を使って作るよ。

★動画 10分05秒
★動画+制作時間目安 60~70分

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使うもの1=教材セットに入っているもの

★60cmくらいのたこ糸(1人2~3本)
★画用紙(2~3枚)A4サイズ


★わごむ 2本(NO.18のサイズが良い)

使うもの2=お家で準備していただくもの

・アクリル絵の具
・ペーパーパレット
・水
・ぞうきん
・カラーペン
・いろえんぴつ
・セロテープ

※(お手元にない方は)連絡帳の紙の印刷をお願いします※

〇連絡帳データ1 A4サイズ ×1枚

〇連絡帳データ2  A4サイズ ×5枚印刷(両面に印刷する) ※もしも両面印刷ができなったら10枚印刷

動画

せいさくのしかたピックアップ

れんらくちょうとは?

小学生クラスのみなさまが、次回の持ち物を自分で書き、持ってこられるために使うノートのことです。
担当の先生から毎回レッスンの際に、次の持ち物の提示があるので、それを自分で書きこみます。
以下のようにフォーマットになっているので、基本〇をつけるだけの簡単なものです。
↓赤字が生徒さんが記入したときのイメージです。(生徒さんには黒鉛筆で書いてもらいましょう)


<表紙用 オートマチックアートをやってみよう>
その1
たこ糸は、水で洗って、タオルで水けをよく吸い取っておきましょう。
(えのぐがしみこみやすいように、この作業をおこないます。)


その2

画用紙は半分に折っておきます。


 

その3

タコ糸に絵の具をしみこませます。
パレットに1色~4色程度の色をだします。
絵の具に水をまぜて、しょうゆ~ソースの間くらいの濃度に溶きます。
パレットの開いている場所で、たこ糸に色をしみこませます。

 


その4

紙に、たこ糸を置きます。(ぴしっとまっすくでもいいですが、ランダムにくにゃっとなるように置くと面白いです)

紙を閉じて、たこ糸を挟みます。

左手で紙を「強くおさえて」、右手でたこ糸をひっぱります。

※紙をしっかり強く押さえつけるのが大事なポイントです!
糸を引くときに、糸から「ブブブブ・・!」と音が聞こえたら、しっかり力が入っている証拠です!


その4

開いてみましょう!!

「わぁ、おもしろい!」


その5

好きにアレンジします。
カラーペンや色鉛筆をつかって絵を描き加えていき、オリジナルの絵を作っていきましょう。


その6

連絡帳の中身と組み合わせてみましょう。

端が輪ゴムの力で破れないようテープで補強してから・・

連絡帳の紙を重ねておき、と一緒にわごむをかけます。

このような感じです。


その7

担当の先生に習い、中身の連絡帳を書いてみましょう。

 

保護者様へ

今回はオートマチックアートの「糸引き」という技法を使い、リラックスしながら一年間使う連絡帳を制作しました。どんな模様、形が出来るかのワクワクを、教室のみんなで共有し、今年は美術教室でどんな事をしたいか、何を頑張りたいかなどをお話ししました。みんな学生が上がり、新しく一年生も小学生コースに来てくれました。新メンバーになり緊張しているこもいますが、そんなこの気持ちをほぐしてくれるカリキュラムです。

オンラインでレッスンを受ける生徒様も、進級やクラスが変わったりと変化の多い4月ですので、ぜひリラックスして楽しみながら制作をしてみてくださいね。

こんなときはどうしたらいいの?

◇えのぐが上手くつかない

たこ糸を引くときの力の入れ方スピード、
紙を押さえる力加減、水や絵の具の量、紙の質、によって
絵の具の写り方やできばえが大きく違うのがオートマチックの良いところです。
水が多すぎて、または 力をいれすぎて 紙が破けてしまう 等もあるかもしれません。
上手くいかない場合は クロッキー帳の紙や近くにある紙で 何回か練習してみたり、違う紙などで実験してみるのも良いかもしれません。
また、薄くなってしまった時は同じ紙で2回目の糸引きをするのもOKです。

 

◇糸引き後 加筆できない。何も思いつかない。

紙をゆっくり回しながら、ゆっくり見つめてみましょう。焦りは禁物です。
絵の具の部分に目がいきがちですが、絵の具のついていない白い部分の形に注目してみるのも一つの方法です。
また何かにしなくては、と思わず色や形の面白さ きれいさに注目し 模様描きや色塗りをしてみるのもOKです。
糸引きだけで気に入った画面ができ そのままがよい!と言う決断も、OKです。