【講座】チャイルドアートサポータ講座

★この講座はチャイルドアートサポーター講座の内部向けです。

第1章 芸術による教育の目指すもの
第2章 先生のあり方
第3章 指導のあり方
第4章 カリキュラム
第5章 まとめ

講座の受講手順

★チャイルドアートサポータ講座 テキスト
下記のURLからPDFをダウンロードしてご利用ください。

https://drive.google.com/file/d/1Lzlu6Li5EBvUAjKnsIlJnsusQJuhVebs/view

★チャイルドアートサポーター 認証テスト
全ての動画を視聴後、下記URLのフォームからレポートを提出してください。
https://forms.gle/sgRzU4vEmS7RJ2B86

第1章 芸術による教育の目指すもの

 

第1章 芸術による教育の目指すもの

生きる底力

〈動画1-1〉

〈動画1-2〉

〈動画1-3〉

〈動画1-4〉

〈動画1-5〉

美術による教育の目指すもの

〈動画1-6〉

〈動画1-7〉

〈動画1-8〉

育ちたがりを育てよう

1.子どもたちは育ちたがり

〈動画1-9〉

2.冒険心を持とう

観察する力〈動画1-10〉

観察する力と気づく力〈動画1-11〉

イメージ力〈動画1-12〉

予測計画能力〈動画1-13〉

表現力〈動画1-14〉

想像力〈動画1-15〉

まとめ〈動画1-16〉

第2章 先生のあり方

第2章 先生のあり方

美術による教育とは、『教える<育む』〈動画2−1〉

先生の「なぜ?」子どもの「なぜ?」1〈動画2−2〉

先生の「なぜ?」子どもの「なぜ?」2〈動画2−3〉

その子の特徴を知る〈動画2−4〉

子どもとの信頼関係〈動画2−5〉

まとめ〈動画2−6〉

第3章 指導のあり方

第3章 指導のあり方

子どもの絵を知ろう!〈動画3-1〉

擦画期・錯画期〈動画3-2〉

象徴期・カタログ期〈動画3-3〉

図式前期〈動画3-4〉

図式後期〈動画3-5〉

子どもの絵のタイプ

子どもの絵における空間表現・1.視覚的表現〈動画3-6〉

2.触覚的タイプ

拡大表現・展開描写・レントゲン描写〈動画3-7〉

アニミズム的表現〈動画3-8〉

くりかえし本能・装飾本能〈動画3-9〉

環境設定

安心な環境作り〈動画3-10〉

チェックリストを作成しましょう〈動画3-11〉

指導を行う前に〈動画3-12〉

教室の机の配置・先生の立ち位置〈動画3-13〉

教室でのルールを決め、子どもたちと共有しましょう〈動画3-14〉

子どもが安心できる環境〈動画3-15〉

 


第4章 カリキュラム

第4章 カリキュラム

・絵画課題:

折った折り紙からの発想〈動画4-1〉

幼児を想定したレッスン導入〈動画4-2〉

折った折り紙からの発想、作例〈動画4-3〉

・造形課題

高学年の男の子の話〈動画4-4〉

〈動画4-5〉

〈動画4-6〉

第5章 まとめ

〈動画5-2〉

チャイルドアートサポーター認証テスト

これまでの動画をすべて視聴したのち、下記の設問にお答えください。

(回答は、上席へメッセージ等で提出をお願いいたします。提出先は別途指示を行います)

 

設問1
教えたがりの先生、育てたがりの先生の違いはなんですか?(200字以内)

設問2
先生「なぜ?」子どもの「なぜ?」について、子どもの心を知るにはどうしたら良いですか?(200字以内)

設問3
子どもとの信頼関係を築くにはもっとも大切なことはなんですか?(200字

設問4
画像の絵を見て、質問に答えなさい。


カリキュラム:「雨のテーマ画」(制作 年長 男子)
1、この絵を見ながら作者への声がけを書いてください。(200字程度)
2、保護者へどのように説明をするかを書いてください。(200字程度)
3、学んだことを踏まえて、この絵について