ブーバキキおえかき図鑑

★動画 
★動画+制作時間目安 60分

ブーバキキおえかきは、ランダムに作られた言葉に意味を与えるお絵かきです。無造作に作られた無意味な言葉からそれが何なのかをクイズやゲーム感覚で自由に発想し絵で表していきます。

【カリキュラム作成】須藤

オンラインレッスンで準備していただくもの

始める前のじゅんび
○エプロンはつけたかな?
ない場合はよごれてもよいふくをきよう
○つくえの上やテーブルの上にシートをしいておこう

・えんぴつ
・けしごむ
・色えんぴつまたはカラーペン
・くじを入れる袋または箱
・ホチキス

・五十音のくじ(以下プリントアウト可 A4サイズ推奨)

※くじは文字ごとに切って袋や箱に入れてください。

・おえかきシート(以下プリントアウト可 A4サイズ推奨)

・表紙シート(以下プリントアウト可)

※くじとシートは手書きで用意しても大丈夫です。

【編集責任者】須藤

動画

★動画 分
★動画+制作時間目安

◆動画について 一度全部見てから作るのがオススメ

 



アルバム投稿はこちら
上のボタンをクリックしてね

【撮影・出演・編集】須藤

せいさくのしかたピックアップ

その1 くじを引いて言葉を作ろう

3〜6まいくらい引いてみよう


その2 解答用紙(おえかきシート)に出来た名前を書こう


その3 その名前が何なのか想像して絵を描こう


その4 せつめい文も考えて書いてみよう


その5 たくさん描いてみよう

同じように名前を作って描いてみよう


その6 ひょうしをつけて本にしよう

ホチキスでとめよう




アルバム投稿はこちら
上のボタンをクリックしてね

【編集責任者】須藤

保護者様へ(カリキュラムについて)

ブーバキキおえかきは、ランダムに作られた言葉に意味を与えるお絵かきです。無造作に作られた無意味な言葉からそれが何なのかをクイズやゲーム感覚で自由に発想し絵で表していきます。

おみくじのように文字カードをひくことは、わくわく感があります。おみくじ袋を保護者さまがもっていてくださるだけで、お子さまはわくわく感が増すのではないかと思います。

ひいた文字を並べて一緒に笑い、「なんだろうね」とお話してくれる相手がいることで、お子さまはリラックスされるのではないかと思います。リラックスした遊び心のなかから、発想は広がります。

そして、できあがったお子さま一人一人のオリジナル図鑑を、ぜひ一緒に楽しみながらご覧いただけたらと思います。

このカリキュラムの「アートを通したコミュニケーション」は、お子さまの心をリラックスさせ、柔軟な発想力と多様性を受け止める感性を育みます。

 

ブーバ/キキ効果

本カリキュラム名は心理学用語の「ブーバ/キキ効果」に由来する造語です。※以下引用文

ブーバ/キキ効果(ぶーばききこうか:Bouba/kiki effect)とは心理学で、言語音と図形の視覚的印象との連想について一般的に見られる関係をいう。心理学者ヴォルフガング・ケーラーが1929年に初めて報告し、命名はV.S.ラマチャンドランによる。

それぞれ丸い曲線とギザギザの直線とからなる2つの図形を被験者に見せる。どちらか一方の名がブーバで、他方の名がキキであるといい、どちらがどの名だと思うかを聞く。すると、98%ほどの大多数の人は「曲線図形がブーバで、ギザギザ図形がキキだ」と答える。しかもこの結果は被験者の母語にはほとんど関係がなく、また大人と幼児でもほとんど変わらないとされる。このブーバ/キキの対比は一般には、「円唇母音または唇音/非円唇母音または非唇音」と捉えられる。

どのような音からどのような概念を連想するか(音象徴)に関しては、文化・言語の枠を超えた法則はないとされている。しかしこの効果は、少なくとも図形の印象に関してはある程度、そのような関係があることを示している。「フワフワ」「ギザギザ」という擬態語も基本的にはこの関係に基づいていると考えられる。

引用:Wikipediaブーバ/キキ効果

ソシュールの言語理論(シニフィアンとシニフィエ)

本カリキュラムの原案はソシュールの言語理論(シニフィアンとシニフィエの関係性)もヒントとしています。※以下引用文

シニフィアン(仏: signifiant)とシニフィエ(仏: signifié)は、フェルディナン・ド・ソシュールによってはじめて定義された言語学の用語。また、それらの対のことを、シーニュ(仏: signe)と呼ぶ。

シニフィアンは、フランス語で、「意味しているもの」「表しているもの」という意味を持つ。それに対して、シニフィエは、「意味されているもの」「表されているもの」という意味を持つ。

シニフィアンとは、語のもつ感覚的側面のことである。たとえば、海という言葉に関して言えば、「海」という文字や「うみ」という音声のことである。一方、シニフィエとは、このシニフィアンによって意味されたり表されたりする海のイメージや海という概念ないし意味内容のことである。

シニフィアンとシニフィエの関係(シニフィカシオン signification または記号表意作用)は、

  • その関係に必然性はない。(記号の恣意性)
    たとえば、「海」そのものを「海」と書き、「う・み」と発音する必然性はどこにもない。もしそうでなければ、あらゆる言語で海は「う・み」と発音されているはずである。
  • 必然性がないにもかかわらず、それが了解される体系のなかでは、必然とされている。
    日本語を解する人が「海」という字を見たり、「う・み」という音を聞いたりするとき、そこでイメージされるものの根底は基本的に同じである。また、「海」はどうして「う・み」というのか、という質問に答えることは非常に難しい。

ととらえることができる。

引用:Wikipediaシニフィアンとシニフィエ

【編集責任者】須藤

保護者様へ(こんなときは・・・?)

思いつかない

ランダムな言葉からの発想が、なかなか思いつかない場合もあるかと思います。そんな時には、保護者さまから、「生き物かな?」「食べ物っぽい?」といった声がけをしていただけると、イメージが広がりやすくなります。どうしても思いつかない場合は、別の言葉を引き直してみても良いでしょう。



アルバム投稿はこちら
上のボタンをクリックしてね

【編集責任者】須藤