たてながのおえかき

★動画 10分27秒
★動画+制作時間目安 70分

☆たてながの紙を使うことで、いつもと違う表現をしてみよう。
☆上の方はどんな風かなぁ?下の方はどんな風かなぁ?いつも想像したことのない新たな世界を広げよう。

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使うもの1=教材セットに入っているもの

今回は送付はありません。

使うもの2=お家で準備していただくもの

◯カラーペン

◯クレヨン

◯セロテープ

◯A4コピー用紙 2枚以上

動画

せいさくのしかたピックアップ

その1

2枚の紙をたて方向に置いて、セロテープでくっつけ、繋げてみよう。長い紙になったね。


その2

長い紙。どこになにを描こうかな? ちょっと自分を描いてみようかな。

「こんにちは」

 


その3

ペットの犬も描いてみたよ。好きなものをどんどん描いてオッケーだよ!

あれれ?でも、下がすご〜く空いているね。

下には何があるんだろう?自分の下には何があるかな?下を見てごらん。ん?床しかみえない?床のさらに下はどうなっているかな?え?地球の中に行っちゃう?!

お外だったら下にはどんな世界があるかなぁ。


その4

自分の下にはありさんがいるかもしれない!描いてみよう。

他にも下にはどんなものがあるかなぁ?

あ、ありさんご飯食べている!

 


その5

下の世界楽しくおえかきいっぱいできたかな?

そういえば!上ってどうなっている?

お空の上〜 どんな世界があるかなぁ。太陽より上って?

太陽の上にはお月さまが隠れている?

いやいや宇宙人がいるかもよ。神様がお昼寝しているかもよ!

※上の世界を描くときはお椅子から立って描いてみよう。見える範囲がぐーっと広がり手も伸びます。


その6

長い紙に描くと、いつもより上と下の世界が広がったね!どんな絵になったか、お話いっぱい聞かせてね。


その7 補足

絵に、地と天があり地面の線の意味が理解できる(図式前期)子へアプローチする際に…

「地面の線(ベースライン)をどこにひく?」という投げかけからスタートしても良いです。

↑地面の線を紙の真ん中に引いたので、地面の下の面積が大きくなった。この大きい地面の下はどんな風になっているかな?とアプローチのきっかけとなる。

↑地面の線を紙の下のほうに引いてみました。地面より上の面積が大きくなり、お空の上にも余裕ができています。お空の上の上ってどんな世界が広がっているかな?と問いかけるチャンス。

または、お空を紙端っこ一番上に描いた場合は、真ん中の空間にたくさん余裕ができることも。その場合も真ん中の世界は?と問いかけることができます。




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保護者様へ

保護者様へ

今回は 普段はあまり使用しない縦長の紙に絵を描いてみました。

子どもたちの,普段あまり意識していない上の上 下の下 に意識や想像力を向けることが「縦長の絵」のテーマです。
子供たちにとって 「高い物を見上げる、土の中を想像する」などの上下の世界は意識しながら行う行為です。
そんな世界にポイントをしぼり制作することにより、子どもたちの表現力を養っていきます。

年長さんは、
縦長構図の画面を、上下(天地)の理解をしながら描ける子が多いと思います。自分のいる場所より上にはどんな世界があるんだろう?下にには何があるんだろう?と実際の事を絵にしてみても良いし、想像や空想の世界を展開しても楽しいですね。
もっと上、もっと下の世界には何があると思う?
ぜひご家族で 上 下 の事 お話し(想像)しながら
お子さまの「縦長の絵」を鑑賞してみてください。

年中さん 年少さんは
いつもと違う、縦長構図の画面を楽しみながら制作します。
とっても高い木、キリンの首や、象の鼻、空高く飛んでいる凧上げなど、長い物って何があるかな?と探してみましょう。こんな長い物があったら楽しいな、と遊び心を働かせながら制作してていきました。
上や下を想像することで、いつもは出てこないものが描かれているかもしれません。ぜひお話を聞いてみてくださいね。

画面の中でまだ上下の意識がない時期(カタログ期 象徴期)の子も沢山います
上下の意識を促す良いきっかけになるかも知れません。
また、この時期にしかできない 発想や描き方も沢山あります。
ゆっくりと「縦長の絵」をどのように描いていくのか 楽しみながら見守ってください。

こんなときはどうしたらいいの?

■横構図で 横向きに長い絵を(電車など)を描き始めてしまう。

ゆっくり様子を見ましょう。
テーマは縦構図ですが、それよりも横構図でやりたい気持ちがあるのでしょう。
その気持ちを大切にしながら、
縦も意識できるような声がけ(お空、地下など)をチャンスがあればしてみましょう。

■縦横に どんどんつながってしまい、大きくなっていく。

発想が広がっている もっと描きたいという気持ちの表れです。
その気持ちを潰さぬよう いっぱいお話を聞いてみてください。
とても良いことです。

■ベースラインを一番下に引いてしまい、上の空との間が大きくあいてしまう。

中間に何があるといいか、一緒に考えてみましょう。
また 紙をつなげて、地下を考える 空の上を考える等も楽しいと思います。
雲 鳥 飛行機 等 楽しくなるようなものがあるかもしれません。
図式前期では ベースラインと空の間 が 空気であり 何もない事は通常です。
全く問題がないので、安心して楽しんで一緒に想像してみてください。

■何も思いつかず、描けない。
まずは縦に長―い線を何本か描いてみましょう。手を動かすことと、白い紙に線ができることで 描くものが出てくるきっかけになるかもしれません。
また、何(具体的なもの)を描かなければいけない と言うこともありません。
抽象絵画 模様やデザイン として 楽しむ事も ステキです。

下準備 ※先生のみ閲覧ページ

下準備は特にありません。

みんなのさくひんしょうかい

★さつえい日:11月10日
★動画:2分56秒

※投稿の際、非公開に設定されますと、作品紹介動画でご紹介ができませんので予めご了承くださいませ