内容がマンネリしてしまう…
年間36(年少定番課題12を含む)以上の豊富なカリキュラムで
マンネリとは無縁!
私たちの強みは、100人以上の専門教師と70年以上の間培ってきた豊富なカリキュラムの数です。
現在も各分野のエキスパートが知恵を出し合い、切磋琢磨しながら日々カリキュラムを生み出し研究しています。
【まな美】では、年間を通して36以上のカリキュラムを作っているので、マンネリとは無縁です!
また、1つのカリキュラムでも多数のバリエーションがあります。他のバリエーションが知りたい時は質問箱をご利用いただき、ぜひ様々なカリキュラムをお楽しみください。
子供たちがあまり絵を描いてくれない…
子供たちの気持ちに寄り添い、子供たちが
楽しいと思えるカリキュラムを提供!
〇△□からの発想より
早く描きたくなる・・・そんな言葉かけがいっぱい!
子供たちが絵を描けないのには理由があります。
私も絵や工作が苦手で…
絵や工作が苦手な先生こそ
子供の味方になれます!
描くことに抵抗感がなくなる課題【ゴシゴシクレヨン】導入より抜粋
人と比べられ自信がなくなる、上手下手でしか評価されない。
主にこのような経験が元で、絵や工作が苦手と感じてしまっている先生も多いのではないでしょうか。
どんな声かけをしたらいいかわからない…
現場の状況や子供たちに合わせた声がけの
仕方を学べます!
ジュース屋さんより
汚い色のジュースばかり作る……そんなときは!
「まぜるのたのしいね!」
「何色と何色を混ぜたの?」
「そうなんだ!沢山混ぜたね!すごい!」
「色混ぜ楽しそうだね、何味のジュースかな?」
汚い色=NGではありません。
「色混ぜ楽しいね」とまず認めましょう。
その子の行為を認める声掛けをしましょう。