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学年、発達段階に応じての指導について
3歳児
きちんとお話をすれば口にいれることはなくなってきます。透明コップを使い、「好きな色のジュースを作って遊びましょう!」というようにごっこ遊びにも展開できますね。
この頃には何度も遊ぶうち、どの色とどの色を混ぜるとこの色になる、ということがだんだんわかってきます。色の種類も増やし、あの色とあの色を混ぜるとどうなるかな?ああなるのかな?というように、考える力や想像力も発達してきます。
4歳児
- 3歳の項目をご覧ください。
5歳児
これくらいの年齢になると、色水遊びで細かい色の変化にも気づくことができるようになってきます。
色水をスポイトで少しづつ入れて、微妙な色の違う色水をつくる遊びも良いでしょう。手先も使い細かな色の配分ができるので、より色彩を繊細に感じ成長することができるでしょう。
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