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お試し課題!まるさんかくしかくからの発想


実際の配信課題と同様に、指導のねらい、導入方法、子どもたちとの関わり方などの解説をしています。
質問、指導報告もおまちしております!
●まる ▲さんかく ■しかく からの発想!
道具の使い方を覚えながら、簡単な形をきっかけに、自分なりに発想して描いていきます。
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ねらい・目的・指導書
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○ のり使い方を覚えましょう。
○ 白い●まる ▲さんかく ■しかく で発想しましょう。
○ いつものスケッチブックや八つ切りの大きさだと、構図が、いつものパターン、記号になってしまいがち、そこをくずして幅を広げてあげることが目的です。
○ 色画用紙をバックに白い、●まる ▲さんかく ■しかく、というのが今回の試みです。
白い色で統一し、色画用紙の上に置くと形が見えやすく発想につながりやすいです。
*学年、発達段階に応じての指導について
2歳児:発想遊びはもう少し大きくなってから。
3歳児:まるちゃん、しかくちゃんと擬人化したり、絵本にして楽しむことができます。
4歳児:発想を十分に楽しめる時期です。
5歳児:発想したり、絵本としてストーリーを考えたり発展していく時期です。
その時期にふさわしいねらい、学年ごとの発達に応じたねらいを設定しています。
実際に使用できる指導書が毎回ついています。
材料・使用するもの
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◯準備
◯画用紙で丸、三角、四角をカット 幅6センチ一人分各5枚程度
(使う量に個人差がかなりあるため、足りないときにはその場で補充できると良い)
◯色画用紙(八つ切りの半分)サイズ感が大事、八つ切りの画用紙は大きすぎる。半分のサイズが丁度良い。)
◯クレヨン(クレヨンのほうが色画用紙の上で発色する。カラーペンだとのりでペンがダメになってしまう。
◯のり
◯のり雑巾(二人につき1つ程度)
◯表紙と裏を印刷したもの一人一枚(B5サイズ) ※絵本にする場合、表紙を用意します。
◯先生用ホチキス・セロハンテープ

下準備
環境・時間設定

●参考●机の大きさにより変わります。園の環境を優先してください。

60分の場合(5歳児)
4歳児・3歳児の場合、枚数を少なくしトータル時間を40分程度にしてください。
指導・導入
制作
◯ポイント
◯白い色で統一することで色画用紙の上に置くと形が繋がって見えてくるので発想につながる。
→色からの影響を抑える効果 純粋に「形」に焦点を絞って発想遊びができる
→白いと色をつけたく、描きたくなる
◯ひらめいた発想を応援、手助けしてくれるのはクレヨン。
描画はクレヨンで行います。クレヨンのほうが色画用紙の上で発色が良いです。
◯色画用紙の黒は発想がしにくいです。無くても大丈夫です。思いついて使いたいがる子がいる場合、渡せるよう準備しておいても良いです。
◯丸、三角、四角のサイズは幅約6センチが目安です。
◯白い丸三角四角は、折り紙より厚みがある画用紙のほうが、のりがつけやすくシワになりにくく仕上がりが美しいです。
◯丸は安心につながります。顔や、太陽、お月様などシンボル的なものになににでもできます。
→少し多めに用意してください。

○マルサンカクシカクのお庭。なにいろにしよっかなぁーーー?
あおいろにしよ。

○マルサンカクシカクは、どれと遊ぼっかなぁ?シカクーー!

○のりを塗ろうーー

○どこに貼ろっかな?真ん中でいいかな。

○うーーん。何に見えるかな???

○決めたーー。耳を描いて。うさぎーー

○2枚目いくよーーー

○こんどはマルサンカクシカク、2枚使うよ。
どうしよっかな???

○こうすると。。なんに見える。。

○ジャーーーン。さかなさかなさかなーー

○マルサンカクシカクなんまいも使うよ!ロケットー!

○いっぱいできたから、絵本にしよう!ホッチキスでパチンパチン。

○できたよーー。むかーし、むかーし、あるところに。。お魚がいました。
お魚はロケットにのってーーーーー
●3歳児(年少)
糊をたくさん使うのが楽しかった(3歳児年少)


おともだちたくさん(3歳児年少)

●4歳児(年中)
お顔がいっぱい(4歳児年中)

自動車(4歳児年中)

●5歳児(年長)
お城(5歳児年長)

自分を描いたよ(5歳児年長)

おむすびとお家!(5歳児年長)

こんな子いるかな?
◯のりを使いたがらない子、使い方が身についていない子◯
まずは、嫌な気持ち、うまくいかない気持ちに共感します。その後、なぜ嫌いなのか、なぜうまくいかないのかを観察したり、気持ちを聞き出します。
不安があるなら、お話を聞いて不安を取り除く方法を伝えましょう。
技術的な問題があるようでしたら、のりだけを練習する機会を増やすなど、経験を増やすことが大切です。
のりのベタッとした感覚が楽しく、沢山手につけてしまう場合もあります。このようなときは、子どもの成長を待ちながら、少量ずつのりを与える環境を作るなど工夫が必要です。
◯発想が苦手な子◯
発想はできているのだけれど、躊躇してしまう、自信がない場合もあります。周りを見る力のある子という見方もできると思います。少し周りの子達の様子がわかると手が動き出す場合もあります。
◯折りたがる子◯

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