おえかき おもしろぎょたく
- 幻の魚をとったど~!みんなで魚拓をとってみよう!
- 水彩絵の具または版画絵の具(アクリルでも出来ますが、粘土に色が残りやすいので水彩、版画絵の具のほうがおすすめです。) 障子紙または半紙、落書き長などのやわらかい紙。コピー紙でもとれますがかたいのでおすすめしない。 貝殻、ペンや絵具のキャップ、電池、ペットボトルのふた、縄などの型押しグッズ、色画用紙、のり
- のり ペットボトルのふた 半紙 水彩絵の具 版画 色画用紙 貝殻 障子紙 電池 魚 魚拓
-
水彩絵の具使用・油粘土330グラム程度使用
-
①粘土を俵型にして手のひらでひろげていく。横長になるように。(作りにくいかもしれませんが、魚の口を右向きにしたほうができあがりの向きがいいです。)
②貝殻やキャップ、粘土など型がつくものを粘土に押したり、ひっかいたり、粘土を紐状にして乗せたり模様を作っていく。(リアルな魚や魚拓の写真が参考であると作りやすいです。)
③絵の具等を筆で塗ります。(またはタンポなど作ってやると水の調整ができていいかも。)・・・水彩ははじきますが、何度かやるとのりやすくなります。はじいてもいい感じにできました。
④粘土でハンコを作るとそれっぽい感じになります。本物の魚拓は、大きさ、釣った日付け、釣り人の名前、魚種などを載せておくようです。(勝手に魚の名前を作ったりしても面白い。あいだみつをさんのように、一言いれてもかっこいいです。)
- 記事投稿日:2016年08月27日