おえかき おもしろぎょたく
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  • せつめい 幻の魚をとったど~!みんなで魚拓をとってみよう!
  • ざいりょう 水彩絵の具または版画絵の具(アクリルでも出来ますが、粘土に色が残りやすいので水彩、版画絵の具のほうがおすすめです。) 障子紙または半紙、落書き長などのやわらかい紙。コピー紙でもとれますがかたいのでおすすめしない。 貝殻、ペンや絵具のキャップ、電池、ペットボトルのふた、縄などの型押しグッズ、色画用紙、のり
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  • 水彩絵の具使用・油粘土330グラム程度使用 201604_00092image 201604_00093image 201604_00090image 201604_00091image
  • ①粘土を俵型にして手のひらでひろげていく。横長になるように。(作りにくいかもしれませんが、魚の口を右向きにしたほうができあがりの向きがいいです。)
    ②貝殻やキャップ、粘土など型がつくものを粘土に押したり、ひっかいたり、粘土を紐状にして乗せたり模様を作っていく。(リアルな魚や魚拓の写真が参考であると作りやすいです。)
    ③絵の具等を筆で塗ります。(またはタンポなど作ってやると水の調整ができていいかも。)・・・水彩ははじきますが、何度かやるとのりやすくなります。はじいてもいい感じにできました。
    ④粘土でハンコを作るとそれっぽい感じになります。本物の魚拓は、大きさ、釣った日付け、釣り人の名前、魚種などを載せておくようです。(勝手に魚の名前を作ったりしても面白い。あいだみつをさんのように、一言いれてもかっこいいです。)
  • 記事投稿日:2016年08月27日

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