おえかき メタルアート
- 子どものだいすきなキラキラおりがみをふんだんに使って制作します。絵の制作に苦手意識のある子どもも制作したくなる。素材の違いを感じる。つるつるしたところには水性ペンやクレヨンは使えないし、光る面にはのりもつかない。接着面もきちんとのりづけ、セロハンテープ付しないとクルッと外れてしまうため、きちんと付けなくてはならない。後期にピッタリの課題。
- 先生:キラキラおりがみ、接着材、おめめシール、生徒:はさみ、のり、セロハンテープ、おりがみ、水性ペン
- おりがみ のり はさみ シール スケッチブック セロハンテープ 接着材 水性カラーペン
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メタルでロックなアートだぜぃ!
最初は基本のりを使って。
仕上げをきちんとしている見本を用意。
しっかりつかないクルンとなった見本も用意、
絵に取り入れる工夫もできる。
おめめをつけた妖怪も最後に見せる
液体のりを使うと重なりもそのまま付きました。
注意:はさみやカッターなどの刃物を使うときは、安全に十分気をつけて、怪我のないように使ってね!小さなお子様は、保護者の方と一緒に使用しましょう。
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キラキラおりがみをスケッチブックの制作に使用する。年少にはメタル妖怪、おめめシールを使ってオリジナルへんてこ妖怪を作るなど。
●注意点
最初はのりづけできるが、ツルツル面にはのりがつかないのでセロハンテープに変更する必要がある。最初からセロハンテープがいいかどうか、検証が必要。きちっと付けたところと、簡単につけてクルッとしているところを制作する上で工夫して取り入れられるよう、伝えていけると年長には満足があると思う。 - 記事投稿日:2015年07月06日