とくべつな夜空

  • 埼玉展(埼玉会館)
  • 公開
とくべつな夜空



作者: iroha

(ときわ)

1 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    iroha さんへ

    この絵は、
    「夜空」を描いているのに、
    空だけを見せていないところが
    とてもいいと思いました。

    上の黒は、
    ただ暗い黒ではなくて、
    ところどころに
    にじみや重なりがあって、
    夜が生きている感じがします。
    白い星も、
    点々と同じように置いたのではなく、
    密なところと、
    少し静かなところがあって、
    見る目が自然に動きます。

    月も、
    まん丸で目立つけれど、
    光りすぎていなくて、
    「静かな月」ですね。
    夜空の中で
    ちゃんと呼吸しているみたいです。

    そして、
    下の青と、左右の木。
    ここがこの絵の
    「とくべつ」なところだと思います。
    夜空を
    下から見上げている感じ、
    森の中で
    ひとり空を見ている気配が
    伝わってきます。

    「木の色を
    ちょっとずつぬった」
    という言葉どおり、
    緑の中にも
    たくさんの色があって、
    時間をかけて
    見てほしい絵です。

    iroha さんは、
    この夜空を見ているのは
    だれだと思って描きましたか?
    それとも、
    見る人が
    その場所に立つつもりだったのでしょうか。

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