つき

  • 武蔵野展
  • 公開
つき



作者: rsaiga

(久米川)

1 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    rsaigaさん、
    青の中に、何層も色を重ねていった跡がそのまま残っていて、空や海、夜の気配がぐっと混ざり合ったような画面ですね。

    黄色の月は、くっきり描かれているというより、にじんだり、ゆらいだりしながら、まわりの青に溶け込んでいます。その感じが、空に浮かぶ「もの」というより、光そのものを描こうとしたように見えました。

    白い点やしぶきのようなタッチが画面全体に散らばっていて、静かな夜なのに、どこか動き続けている感じがあります。
    「つきのいろ むずかしかった」という言葉どおり、簡単に決めずに、何度も試しながら色を置いたことが伝わってきます。

    私はこの絵を見て、夜を見上げている時間そのものが絵になったように感じました。
    この月は、どんな気持ちの夜の月だと思って描きましたか?

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