あっ さいふがっ

  • 船堀展
  • 公開
あっ さいふがっ



作者: 智幸

(八潮ちくみ)

2 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    智幸さんへ。
    画面の左と右で、世界がはっきり分かれているところに、まず強くひきつけられました。左側のオレンジ色の岸と、そこに立つ小さな人の形。右側には、勢いのある青い海と、白いしぶきの動き。たったこれだけの形と色なのに、「あっ!」という声が本当に聞こえてくるようです。

    暗い夜の色の中に、ぽっかりとした黒い穴のような形があり、それが「さいふ」の存在を強く感じさせますね。波の白い筆あとがリズムよく重なっていて、海が動いていること、時間が一瞬で過ぎていく感じがとてもよく出ています。文字を絵の中に入れたことで、物語が一気に立ち上がっているのも、とてもおもしろいところです。

    このあと、さいふはどうなったと思いますか?
    海にのまれてしまったのか、それとも、どこかでひっかかっているのかな?

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