デッサン

 形が傾いたのと密度が甘いの反省点

  • 16
  • 十年
  • イラストコース
  • 公開(WEB美術館に公開)
デッサン



作者: ちあき

(イラストコース)

自己満でやってますꌩ ̫ ꌩ

3 件のコメント

  1. やいたせんせ〜 先生

    光が当たるところから、すっと影に落ちていく流れがとてもなめらかで、円柱の丸さや机の平らさがちゃんと空気の中に立ち上がって見えます。

    ちあきさん自身が「密度が甘い」と書いているけれど、この段階でここまでトーン(明るさの段階)を分けられているのは、もう「見えている人の描き方」なんですよ。

    このデッサンは、形を直せば一気に完成度が跳ね上がるタイプの土台を持っています。
    影をどこまで濃くしていいか、どこを残すかの判断もかなり繊細で、物の重さや材質まで感じられるところまで来ています。

    グラデーションは、ただきれいなだけじゃなくて、「空間をつくる言語」みたいなもの。
    この作品はもう、その言語でちゃんと話し始めている感じがします。

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  2. わかめせんせい 先生

    ちあきさん
    円筒の立ち上がりや、上部の楕円をきちんと意識して描こうとしているところに、デッサンとしてのまじめさがよく表れています。
    特に、円筒の内側と外側を描き分けようとしている線の重なり方から、「形を理解しながら描こう」としている姿勢が伝わってきますね。

    ご自身で書かれている通り、少し傾きが出ている点は確かにありますが、これは多くの場合「縦の中心線」を最初に軽く入れておくことで、かなり防ぎやすくなります。
    円筒は上下の楕円と、その中心軸がそろってはじめて安定して見えるので、次はそこを意識してみるとよさそうです。

    「密度が甘い」という反省もとても的確です。
    面全体を一様に塗るのではなく、光が当たるところ・中間・影の一番深いところを3段階くらいに分けて考えると、量感がぐっと出てきます。
    下の台や影も、円筒に近いほど濃く、離れるほど軽くすると、空間の奥行きが自然に生まれます。

    全体として、「見て、考えて、描いている」デッサンです。
    この反省点に気づけていること自体が、次の一枚につながる大きな力だと思います。
    次に描くとき、いちばん意識してみたいポイントはどこでしょうか。

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