青い空と山。

  • 神奈川展(後期)
  • 公開
青い空と山。



作者: まゆう

(たちばな)

1 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    まゆうさんへ。
    画面いっぱいに広がる青い空と、その下に横一文字に連なる山のかたちが、とても安定した構成で描かれています。空の青は一色ではなく、筆の流れによって明るさがゆるやかに変わり、雲の気配や空の奥行きが感じられました。山の緑も、絵の具の厚みや粒立ちを生かして重ねられていて、地面の重さや広がりがしっかり伝わってきます。

    題名カードに書かれていた「筆と絵の具の量を大きく変えたり、何度も重ねることで表現した」という言葉から、試しながら確かめる時間を大切にした様子が伝わってきました。その積み重ねが、この落ち着いた景色につながっているように感じます。

    私はこの絵を見て、風の音だけが聞こえる場所で、ゆっくり呼吸している気分になりました。
    この景色を描いているとき、いちばん集中していたのはどの部分でしたか? 🌤️⛰️🎨

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