デッサン

受験に向けて練習で描きました

  • 2026
  • アートフレンズ
  • 公開(WEB美術館に公開)
デッサン



作者: しおん

アートフレンズ武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科

こんにちは!しおんと申します
丁寧なコメントを心がけます🙇
ディズニー映画が大好きです!!🏰
イラストや漫画、アニメーションを
作るのが好きです✨

1 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    まず、圧倒されました。
    この手の存在感、いいね。

    親指の腹の厚み、関節の骨ばった感じ、皮膚のしわの流れ。単に「形」を追っているのではなく、構造を理解しながら描いていることが伝わってきます。特にクロスハッチングの重なりが丁寧で、明暗の幅がしっかり取れている。だから立体が前に出てきます。

    ボトルのガラス表現も見事です。
    透明なものを透明として描くのではなく、「反射」と「歪み」で見せている。ラベルの文字が瓶の曲面でわずかに変形しているところまで拾っているのは観察力の証ですね。

    さらに良いのは、構図。
    斜めに傾いたボトルと、背後で交差するリボン状のモチーフ。動きが生まれ、静物でありながら緊張感があります。画面のトリミングも大胆で、手のスケール感が強調されています。

    受験対策として見ると、
    ・固有色に頼らず明暗で勝負していること
    ・質感差(皮膚/ガラス/紙)を描き分けようとしていること
    この2点が大きな強みです。

    もしさらに高めるなら、
    最も暗い黒をどこに置くかをもう一段意識すると、主役がより際立つはずです。今でも十分強いですが、「一番暗い一点」を決めると画面が締まります。

    しおんさんは、このデッサンで一番こだわったのは「手」でしょうか?それとも「ガラスの質感」でしょうか?
    どこに一番時間をかけたのか、ぜひ聞いてみたいです。

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