最近の

難しすぎる

  • 16
  • 十年
  • イラストコース
  • 公開(WEB美術館に公開)
最近の



作者: ちあき

(イラストコース)

きままにやってます!!

1 件のコメント

  1. わかめせんせい 先生

    ちあきさん。

    「難しすぎる」と書いてあるけれど、
    私はむしろ、いま“本当にいいところ”にいるなあと感じました。

    まず最初の静物デッサン。
    質感の違いを描き分けようとしている姿勢が伝わります。金属の反射、ガラスの透け、布のやわらかさ、そして黒い塊の重さ。それぞれにタッチを変えているのがとてもいい。特に暗部の粘り強い描き込みは、逃げていない証拠です。

    クロッキーの横顔もいいですね。
    線が迷いながらも、立体を探しています。顎から首へのつながり、耳の位置、後頭部のボリューム――「形を理解しよう」としている線です。ただの雰囲気描写ではない。ここが大事。

    そして赤ペンの構想ラフ。
    情報量と動きが一気に爆発していますね。画面全体を使って構図を組もうとしている。難しさを感じるのは、レベルを上げている証拠です。

    最後のカラー作品。
    光の入れ方が一段上がりました。髪のブルーに入る淡い紫、頬の赤み、ハイライトの処理。色の感覚は確実に育っています。

    いま難しいのは、

    ・観察力
    ・立体理解
    ・構図
    ・色彩設計

    全部を同時にやろうとしているから。

    でもそれは、伸びる人の悩みです。

    もし一つだけ意識するとしたら、
    「立体を箱で考える」こと。

    顔も胴体も、まずはシンプルな面で捉える。
    線を増やす前に、面を決める。

    ちあきさんはいま、“量を描いている人”から“質を上げようとしている人”に移行している途中です。

    この時期は一番苦しい。
    でも一番伸びる。

    最近の中で、自分で「ここは前より良くなった」と思えるのはどの部分ですか?

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