とびらのなかには

ドア用の紙が3枚あったのに、最初から一つしか作らない勢いで、パッとドアノブ描いて貼ってました。「描いていい?描いていい?」と早く絵を描きたがっていました。

最初に鍵の絵を書きました。
二種類描いて
「ドアが開くのはどっちの鍵でしょう?」
とのことです。

次にママの絵を書きましたが、
カエルさんを描くと言って緑のペンで取り掛かったのに、描いたのが人間みたいでした。それからメガネをしてる私の顔を見て「あ、メガネもかこう」と付け足してました。
カエルがママに変わった⁇

大きなロケットも
最初はママのロケットだったのが
→大きいからたっくんとパパが乗るロケット
→パパとママのロケット
に変化していきました。

今回に限らず、描いている途中で、話が変わることが多々あり、「さっきはこの絵カエルって言ってたじゃん」とか言いたいところなんですが、まぁ、そこはなんか言わないほうがいいのかなと思って、いつも「そうなんだねー」と流してます。

  • 5
  • 三ツ池
  • 公開(WEB美術館に公開)
とびらのなかには



作者: たっくん

(三ツ池)

2 件のコメント

  1. つねお先生 先生

    お母様いつもありがとうございます!
    毎回丁寧な絵の解説や制作中の経過を教えてくださり心から感謝申し上げます!
    お母様の見守り方が素晴らしい!子供の感じたことをそのまま受け入れて共感してあげるその姿にお母様とたっくんの信頼関係、愛を感じます!

    そうそう、子供達は書いている最中からストーリーが変わることが良くあります。
    このころの子供たちは「考えてから描く」のではなく
    「かきながら考えて描く、そのくりかえし」ですね。
    感じながらその都度思ったことをその時にしか描けない絵をかき出します。
    まるでその時にしか味わえないライブのようだな〜と常々思っています。
    行為がきっかけに右脳が働き、心が動いて感情が動き知的な意味として左脳が動きます。

    子供達の絵を見ていると
    「考えるな!感じるんだ!」とブルース・リーさんの言葉を思い出します。

    子供達が描く絵について、あれこれ考えてしまうのも大人の都合、見やすくしたいという大人側、見る側の都合かもしれませんね。ついついそうなることがあり自分は反省することが多いです。

    素直な気持ちで感じて興味を持ってあげることが大切ですね。
    絵を見るというよりも「その子そのものの心」を見る、感じることが重要ですね。
    お母様からのお話を受けて改めて思いました。ありがとうございます!

  2. もちづきなおこ 先生

    お母さま、ていねいな解説ありがとうございます。
    たっくんの絵の世界が、とても良くわかります。色々なアイデアが次々とあふれて、発想がとても柔軟ですね。
    そして、たっくんがとてものびのびと、あたたかい環境で制作しているのだなぁと感じました😊

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