スポンジちゃん

★動画 9分8秒
★動画+制作時間目安 60~70分
環境の変化でストレスがたまる時期に子どもたちの心を落ち着かせて受け止める存在のアイテム「スポンジちゃん」を作って乗りきりましょう!
【カリキュラム作成】下段・橋本・須藤・平山・乾・南雲・モゼス
使うもの1=(トントン・ペト教室)教材セットに入っているもの
・スポンジ大1個
・スポンジ小2個
・フェルトシール(形・色はランダム!)10個くらい
・画用紙A41まい
【編集責任者】下段
使うもの2=お家で準備していただくもの
始める前のじゅんび
○エプロンはつけたかな?
ない場合はよごれてもよいふくをきよう
○つくえの上やテーブルの上にシートをしいておこう
・スポンジ大(10×5×3センチ)1個
・スポンジ小(5×2.5×3センチ)2個
※↓ スポンジにそれぞれ切り込みをいれておいてください。
スポンジのやわらかい面の、まんなかより少しはしによせて線をひく
スポンジの角からすこしづつ切り込んでいきます。
裏のザラザラ面は切らずに、ふわふわの部分を切り込みます。
こんな感じになります。
小さいほうのスポンジも同じように切り込んでおきます。
・油性マジック(黒)
・おりがみ
・クレヨン
・カラーペン
・セロハンテープ
・はさみ
【編集責任者】下段
せいさくのしかたピックアップ
その1
●スポンジちゃんのお顔を油性ペンで描きます。
準備の際大人が切れ込みを入れておきます。
油性ペンがテーブルにつかないよう、コピー用紙などを敷きましょう。コピー用紙は後半のごっこ遊びにも使います。
その2
●半分に切ったおりがみでお洋服を作ることができます。
スポンジの後ろ側にセロハンテープで止めましょう。
おりがみには水性カラーペンで絵を描くことができます。
その3
◎おてての付け方は年長さん向けです。
おりがみを小さく切っておててにしても良いでしょう。
新学期になったばかりの年少、年中さんには難しいので、大人が手助けが必要な時は手を貸しましょう。
あらかじめおてて用のおりがみを切っておき、貼るところを自分でやる、など。
その4
●スポンジちゃんのごはんを作ったり、遊び場を作ってごっこ遊びをしましょう。
たいらなおりがみなどが食べやすいです。
下に敷いていたコピー用紙に、水性カラーペンでおうちやこうえんなど、遊び場をお絵描きしても良いです。
大好きなスポンジちゃんとどんな遊びができるか、探してみてください。

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【編集責任者】平山
保護者様へ(カリキュラムについて)
【編集責任者】南雲
保護者様へ(こんなときは・・・?)
投げられても踏まれても、スポンジちゃんは柔らかい体で受け止めてくれます。
【編集責任者】南雲