濃淡マスター

★動画 7分13秒
★動画+制作時間目安 60分

【カリキュラム作成】下段、橋本、須藤、乾、南雲、モゼス、及川

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オンラインレッスンで準備していただくもの

  1. ※リアル教室レッスンでは準備物が異なる場合があります。

・アクリル絵の具セット

・水入れ

・ぞうきん

・ワークシート

↓ここから印刷できます(B4バージョン)

濃淡マスター

 

A4バージョンばこちら!↓

A4濃淡プリント

(自由に描くゾーンこちらにはないので、新しく一枚の紙に描くようにお願いいたします)

始める前のじゅんび
○エプロンはつけたかな?
ない場合はよごれてもよいふくをきよう
○つくえの上やテーブルの上にシートをしいておこう

【編集責任者】須藤

動画

★動画 7分13秒
★動画+制作時間目安 60分

◆動画について 一度全部見てから作るのがオススメ



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【撮影・出演・編集】橋本、乾

せいさくのしかたピックアップ

その1 水多めで薄い色をぬります


その2 乾いてから濃い色でぬります


その3 水をまぜないのがポイント


その4 筆先を使って葉脈をぬります


その5  かき氷 絵の具の水分量でグラデーション


その6 自由に 濃淡を利用して絵をかきます。細かいところは細い筆で。




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【編集責任者】橋本

保護者様へ(カリキュラムについて)

アクリル絵の具をつかって表現する場合に、色の濃淡(=水の加減)が大事な要素になります。

慣れないうちは、自分のこれまでの習慣やくせで、水加減をしてしまいます。

そうすると、全体的に色が濃くべったりとした絵になったり、薄いとぼんやりした絵になったりします。

このカリキュラムは、水加減に着目してトレーニングしていくことで、子どもたちに濃淡で表現していくことの、大切さを理解してもらいます。

【編集責任者】モゼス、下段

保護者様へ(こんなときは・・・?)



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筆の管理について

・筆についているキャップをつけないようにする。(無理にキャップをつけようとすると毛先をいためてしまいます)

・使い終わったときに、しっかりと筆をゆすいでおくこと。

(ゆすぎができていないとかたまってつかえなくなってしまいます)

・アクリル絵の具をつかう場合は、エプロン、スモックなどを着用してもらう。

(服などに一度つくと中々おちません)

【編集責任者】モゼス、下段