鬼の立体

★動画 8分24秒
★動画+制作時間目安 90~120分

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使うもの1=教材セットに入っているもの

◯八つ切り画用紙×2まい

使うもの2=お家で準備していただくもの

◯アクリル絵の具セット

◯はさみ

◯セロテープ

◯雑巾

◯水入れ(バケツ又は紙コップなど筆を洗えれる物ならOK)

 


始める前のじゅんび

○エプロンはつけたかな?
ない場合はよごれてもよいふくをきよう
○つくえの上やテーブルの上にシートをしいておこう

動画:

★動画 8分24秒
★動画+制作時間目安 90~120分

◆動画について 一度全部見てから作るのがオススメ

・0:00〜 鬼のおはなし

・2:50〜 せいさくパート1「もようをかこう」

・4:53〜 せいさくパート2「りったいにしよう」

 



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せいさくのしかたピックアップ

パート1 模様を描こう

その1

古くから伝わる 「和柄」を見てみよう

麻の葉 模様  (子どもの健康、成長をねがう)

唐草もよう(繁栄)

鱗もよう(再生、繁栄)

亀甲もよう(長寿)

青海波(平穏、平和)

市松もよう(繁栄)※歌舞伎役者の市松がきものにつけていた。


その2

画用紙にアクリル絵の具でいろんなもようを描いていこう! 和柄をつかっても、自分で考えたもようでもオッケー


パート2 紙を立体にしよう

その3

いろんな立体にする方法を見てみよう

筒にする。


その4

切り込んでもちあげて、テープではって箱にする。


その5

切り込んでよせておわんがたにする


その6

三角のとんがり(三角柱)にする


その7

かたちをくみあわせておにをつくってみよう!

かわいいおにの人形


その8

おにのお面ができた!

 




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保護者様へ

今回の制作は鬼(おに)からイメージして紙の立体制作を行いました。

1週目に鬼の話をした上で発想し、絵の具で色画用紙を作りました。

2週目に作った紙を利用して立体制作で制作しています。

紙を立体的に組んでいくと、多方向からの見方や、紙素材の柔らかさや重さ、組み立てでの接着の仕方などにも意識が必要になります。思った通りに作れる事もあれば、思い通りにするためにどうやったらいいんだろうと考えてみたり、また、作ってみながら新しいアイデアや思いつきが生まれたり、偶然に見つけた形の面白さなどもあります。工夫や発想は、頭で考えるだけでなく、素材に触れながら手を動かして作っていく過程でも見つける事ができます。

最初のイメージ通りにできる場合もあれば、思ったとおりにならないこともあります。そこから自分の納得できる完成を目指して試行錯誤することが大切です。お子さんにはぜひ工夫したところ、作るのが大変だったところ、うまくできたところなど作る過程の話を聞いてあげてください。よろしくお願いします。


鬼についての話
日本の民衆の生活の中に「鬼」というものは非常に身近に存在します。秋の「なまはげ」や能登の「アマメハギ」など、鬼の姿をした者が家を訪れ、人の怠け心を戒め、無病息災を願う行事は民俗芸能として重要無形文化財に指定されています。

「鬼」=「魔物」として存在することが多いのですが、その姿は昔の苦しい生活の中での「天災」「疫病」などを具象化したものとしても捉えられいると考えられます。

節分は季節の変わり目に入り込む「邪気」を払う意味で、広く人々の生活に馴染んだ行事の一つです。節分について地域によって諸説あります。節分に触れ、「鬼」について考えるとき力強い鬼を思い、なんだか自分も力が入って強くなるそんな気がするのです。
そのような自分自身の分身を作り上げるような気持ちで制作に取り組む場合もあるようです。

こんなときはどうしたらいいの?

【和柄じゃない模様やお絵描きをしてしまう】

まずは今日のカリキュラムのお話しがしっかり伝わっているのかを聞いてみましょう。

なぜ和柄を描くのか、それぞれの柄にはどんな意味があるのか、他の模様とはどう違うのか、ピンと来ていない場合にはアプローチを変えるなどして本人の感心が動くように話せているかを確認しましょう。内容を理解した上であえて別のものを描く本人なりの理由があるのかもしれません。自分なりの解釈で模様やその意味について考えているのかもしれません。それはとても柔軟で大切な想像力です。その子自身の自由な発想や表現を否定する必要はありません。和柄の意味がちゃんと伝わっているのであれば、あとはのびのびと制作ができることを大切にしましょう。

 

【鬼が嫌だ、鬼以外のものを作りたい】

なぜ鬼を作るのか、鬼の成り立ちや節分の意味について、カリキュラムの意図が伝わっているのかを本人に聞いてみましょう。鬼は怖いから嫌、悪者だから嫌という理由もあるかもしれませんし、単純にモチーフに対する興味が薄いのかもしれません。「鬼を作ることで自分の中の鬼(=悪い感情や病、邪気など)を祓うおまじない的な意味合いももったいつもとちょっと違う制作なんだよ」と伝えて文化、風習やそれを大切にする気持ちが伝わるようにしてあげましょう。その上で本人たちなりの解釈や発想がある場合にはそれらを肯定してあげてください。

 

【紙を立体にできない、理解できない】

平面的な紙を三次元的な立体へ起こすことを理解するのは特に低学年のお友達には難しい場合もありますね。

動画でもお伝えしているように、丸めるだけで、折るだけで、など実は紙を立たせる、立体的に構築するシンプルな方法はたくさんあります。まずは作品を作るのではなく、どうやるとペラペラの紙が自立するのか、様々な方法を試してみるのも良いでしょう。平面的な物体が立体に変化する瞬間を味わうこともこのカリキュラムの大切なポイントです。



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みんなのさくひんしょうかい

★さつえい日:11月10日
★動画:5分17秒

 

※投稿の際、非公開に設定されますと、作品紹介動画でご紹介ができませんので予めご了承くださいませ