古い宇宙船で宇宙ステーションをめざす旅

絵の具を使うと、下書きした時とだいぶイメージが変わったそうです。




    3 件のコメント

    1. なぎとくん さっそく制作してくれたんだね! すごい!すばらしい作品だ!
      シモダン先生はスタンリー・キューブリック監督の「2001年宇宙の旅」の映画の場面が思い浮かんできたよ!
      下描きの鉛筆画も絵の具の作品も、どちらもすばらしい。鉛筆の方はこまかく描いていて窓から見える宇宙ステーションや室内の無重力の感じもよくでているね。絵の具の作品の方は宇宙船の中のひび割れや、大きな穴が敵とのバトルの激しさを表現しているかのようだね。
      うーーーん、描きたいものを、描いちゃっているね! いいね!
      お母さまへ 男の子らしい興味と表現に、たいへん共感しています。未知のものへの関心と、想像力がはちきれんばかりのエネルギーを感じます。窓から見える 風景というテーマは、イメージの中に大きな空間を作り出すことも一つのねらいとしてあるのですが、それをなぎとくんは形にしてくれています。

    2. なぎとくん。
      かっこいい作品ですねー。
      古い宇宙船で宇宙ステーションを目指すって、なんだかロマンがありますね。
      絵の具は楽しいですよね。難しい時もあるけど、やればやる程楽しいですよ。

    3. なぎとくん
      絵の具のダイナミックな線のタッチ、先生大好きだよ。
      下がきは細かくてせんさいな感じだけど、絵具もまた本当にかっこいい。
      宇宙船の冷たい質感とか、電流流れている感じが伝わってきます。
      音まできこえてきそうです。
      宇宙ステーションに行ってみたくなったよ。