とおいとおいとおーいまち

どこかのせかいのどこかのまちってどんなだろうね。
かきながらずっとワクワクしちゃうよね。

  • 2020
  • Editor
  • 公開(WEB美術館に公開)



作者: nagumo

先生

こんにちは!
ひまわり南美術教室、アトリエピカソ、愛和(木)、向原(金)で働いてます、南雲真優と申します。
武蔵野美術大学の油絵科出身です。
作品は動物や子どもが多いです。描くのすっごい楽しい。

4 件のコメント

  1. しんぺい先生 先生

    世界観に引き込まれます。ショーン・タンのイラストを思い出しました。
    スケール感がすごいですね。
    F150ってことは高さ240cmくらいだ・・・自分もそれくらいのサイズの作品は脚立使って描いてました・・・
    大きい絵ってそれだけ描くのも運ぶのも大変だけど、小さい作品には出せないディティールだったり、体全体を使った大きいストロークだったりが出せて、対峙した時の体を包み込むような臨場感が堪らないですよね。実物も見たい!