しんぺい先生 先生2020年3月10日 10:25 AM ごう先生 タイトルの「confident coffin」とは「自慢の棺」という意味です。 この作品のマッチ箱は棺桶に見立てたものです。 そしてその中の木彫はそれぞれ形に抽象的な物や具象的な物のバリエーションがありますが、全て「鳥の頭蓋骨」をモチーフにしています。 さらにそれらは燃やされ、不死鳥の伝説になぞらえられています。 破壊と創造の合間をブラックユーモア的にに表現したかったのです。 ログインして返信する ↓
なおこ先生 (test00)2020年3月11日 7:05 PM テーマも、モチーフも、かっこいいね。 聴けば聴くほど、なるほどです。 鳥の頭蓋骨の形なんですね。 骨って、芸術的に美しいと思います。 ログインして返信する ↓
なぜ、マッチ箱なのか。。
なぜ、中に燃やした木彫が入っているのか。。
、
木だけに、気になる。。
ごう先生
タイトルの「confident coffin」とは「自慢の棺」という意味です。
この作品のマッチ箱は棺桶に見立てたものです。
そしてその中の木彫はそれぞれ形に抽象的な物や具象的な物のバリエーションがありますが、全て「鳥の頭蓋骨」をモチーフにしています。
さらにそれらは燃やされ、不死鳥の伝説になぞらえられています。
破壊と創造の合間をブラックユーモア的にに表現したかったのです。
テーマも、モチーフも、かっこいいね。
聴けば聴くほど、なるほどです。
鳥の頭蓋骨の形なんですね。
骨って、芸術的に美しいと思います。
アトリエの作業台の上でしょうか?
作品とのシチュエーションがバッチリあっているように感じます。
かっこいい!