スイスイ泳ぐ海の貝がら

学校の授業(図工)で描いたものです。
昨年2学期の作品。
今になり返却されたので投稿しました。

公園などで採取した砂に
(夏休みの宿題として砂の採取がありました)
糊?(詳細不明スミマセン)等を混ぜ”砂の絵の具”を作り、
それを画材としています。

濃淡に気を付けて描いたとのこと。

  • 10
  • 東京多摩
  • 公開(WEB美術館に公開)



作者: さたち

親子で投稿しています。
(ほぼ母,時々子供)

10 件のコメント

  1. おおむら ごう先生 先生

    砂を絵の具に 貝を描いているのですね!
    濃淡を出すのに一工夫ひつようそうですが、うまくいっているのではないでしょうか?
    大昔、絵の具なんてない時代に絵を描く人は、絵具の茶色をその土地で取れる土から作ってました。
    場所によって取れる土の色が違うので、違う感じの茶色を用意するのにも工夫が必要だったそうです。
    自然から色を探して作るって面白いけど、大変ですよね。
    そんな話をコメント読んで思い出しました。

    貝を薄めに、軽やかに描いていて、本当に泳いでいるようですね。