たいやきのぬりえ

某新聞社が載せていた「たいやきを作ろう」をやってみました。「虹から来た虹色たいやき」「リアルたいやき」そして、切った果物を紙で沢山作ってお腹に入れて(写真忘れました)、のりで貼ったら完成です。タイトルは「おばあちゃんと孫」だそうです。笑。

  • 5
  • たまがわ
  • 公開(WEB美術館に公開)



作者: Elsa

(たまがわ)

6 件のコメント

  1. はづきせんせい チャイルドアートサポーター

    おお~!!リアルなたいやきの方は、よ~く焼けてて、なかはあんこでふっくら、おいしそう!!
    虹色のたいやきは初めて見たけど、おもしろいね!
    なに味かなぁ?たべてみたいなぁ。
    このたい焼きは…おばあちゃんと孫なのかぁ!
    孫は、ちいさい、虹色のたい焼きかな?
    なんだか、おなかすいてきちゃった!

  2. かねこまき☆せんせい 先生

    Elsaさん!!
    かわいいですね~!!
    おばあちゃんと孫!
    ステキです!虹色もおばあちゃんのおいしそうな色も。
    そして、おなかの中身が折り紙で作った果物!!
    フルーツ鯛焼きなんですね。
    目に見えないところまで 想像力が行き届いている。
    できあがりではなく、制作の課程にも アートがある。
    本当に素晴らしいとおもいました。

  3. ikedamaki 先生

    Elsaさん、こんにちは!
    この間は、レッスンでも会えてとてもうれしかったです(^○^)
    今日のまきせんせいはおうちでゆっくり、久しぶりのWEB美術館を楽しんでいます〜

    と、見つけたカラフルなたい焼き!

    しかも
    映えのお孫さん、安定のおばあちゃま(口じりのちょっと下がっている感じがまさに)
    きっと銀座のフルーツパーラーでパフェ食べて(おばあちゃまのおごり)、帰りにプリクラを撮る(お孫さんのお小遣いで)のが楽しい、フルーツ好きの仲の良い女子お二匹とお見受けしました 笑

    ちなみに、まきせんせいは、四谷にある並ばないと買えないたい焼き屋さんに、電車に乗ってわざわざ行って買いに行った事があります。一匹ずつの型で焼いていました。
    1時間以上も待って手に入れたたい焼き、とっても美味しかった〜

    都心に気軽に出歩ける日が来たら、また、四谷のたい焼き買いに行きたいな〜