充実した時間をありがとうございました。
(ひろと感想)たらし隊は難しくなかった。紐を赤にして作品にしたよ。赤い色で垂らしたのはカッコいいから。
画用紙を四角にして揺らしたのは、雷みたいにしたかったから。ラメ色の絵の具でしたよ。
(母感想)初めは絵の具の量と、水のバランスが難しそうでした。ついつい、水の量多くして!とか横で親が口を挟んでしまいました。そして、魚型に切った紙は子供にはパイナップルに見えたようで、パイナップル模様みたいにバッテンにして垂らしたのだとか。たしかにパイナップルにも見えます。芸術っ
て凄いなぁ。
職業・専門:学生
本当にパイナップルのように見えますね!面白いですね。
偶然垂らした絵の具が、想像しなかったものに出会わせてくれるのもアートの楽しさとおもしろさですよね!
絵の具の色の組み合わせや混じり合いがとても素敵です。
たしかに、雷のように先生にも見えてきました!
コメントありがとうざいます! 親子ともどもアートをこれからも楽しみたいと思います♪
えのぐがまるで生きているみたいですね! 赤いひもでつなげると ステキなお部屋のかざりになりましたね!
コメントありがとうございます 今は玄関ドアに飾ってあります。
職業・専門:修士2年
hirotoさんの制作の様子がたくさん言葉を書いてくださった事からも作品からも伝わりました
芸術の楽しい過程を体験されていますね!制作しながら考えて変化していく事が、脳が活発に働いていてクリエイティブな所です。ワクワクして頂けてたら嬉しいですね
雷にしたかったから四角にした選択にも、制作する自分で決定していく力が潜んでいます□
hirotoさんの思考と発想の力が作品を通して現れています
たくさんのコメントありがとうございます!家での工作とは違う感じでわくわくしながら作っていました 先生もみなさん優しくてやりがいがあります。