可愛かったねんどちゃん

はじめての油粘土。作った順に→カタツムリ→ゆびわ→宇宙(惑星)→きのこ→カタツムリ→リンゴ→バナナ

(さくとコメント)かたかったよ!楽しかった!
(母コメント)母も油粘土触ってみたかったので、小さなキノコを作りました。笑
確かに初めは硬いな〜と感じましたけど(見た目は柔らかそうなのに硬い感じにびっくり)、コネコネずっと触っていたい感じでした。最初は何を作ろうか迷っていた感じでしたが、レッスンが終わる頃にはたくさんの可愛い仲間が出来ました。さくとに優しく声がけしていただきありがとうございました!

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  • アトリエペト
  • 公開(WEB美術館に公開)
可愛かったねんどちゃん



作者: sakuto

(アトリエペト)

3 件のコメント

  1. ikedamaki 先生

    sakutoさん、こんにちは!
    なんて可愛らしい作品たち!!

    カタツムリも宇宙もキノコもフルーツも、sakutoさんの手の中で生まれ、等しい大きさなのが、なんとも微笑ましい、ウフフ

    お母様もご一緒に制作をしてくださり、とても嬉しいです。

    私も、小学1年生の夏休みに、宿題の自由工作で、母と紙粘土で小さな野菜をたくさん作った思い出があります。
    その後に八百屋さんのお店を紙工作で作って、一緒に作った野菜を並べました(^ ^)
    今でも覚えている、懐かしくてあたたかい記憶です〜〜

  2. わかめせんせい 先生

    さくとくんたくさんの仲間たちを作ってくれたんですね!
    さくとくんの手のひら・指のあとが感じられてとてもあたたかい作品ですね。
    油粘土最初は固かったんですね。さくとくんの手でこねながら温めてあげたら・・粘土も緊張がほぐれて少しずつ柔らかくなったんじゃないかな?

    お母様へ
    お母様もご一緒に粘土を触っていただいたとのことで、とてもいい時間を過ごせたことでしょうね。
    粘土の時間は手の広から伝わる感触が母親の肌の感触を思い出し心が癒させる効果もあります。
    それをお母さんと一緒に味わったって最高でしたね。
    ありがとうございます。