なんの絵を描こうか悩んで、悩んで、フルーツバスケットになりました。このレモンは初めはおばけの予定でした!
【絵が完成するまで】
レオレオニのカメレオンに挑戦→難しくてやめて→ハロウィンのお化けに挑戦→難しくてやめて→普通のおばけに挑戦→おばけをやっぱりレモンにしよう!と黄色に塗る→フルーツを書き足してフルーツバスケットに。笑
描きたいものがあるけど、それを実際に自分で描くというのが難しくて、かなり悩んでいました。筆を縦にして描く技法と、白い絵の具で消すという裏技はしっかり学べました。楽しい1時間をありがとうございました!
自分なりに色々考えて挑戦することは、素晴らしいですね
たくさん悩んでも、最後まで描ききったところにhirotoさんの凄さをかんじます!
実はたくさんのアーティスト達もいっぱい悩んで、描いて消してまた描いてを繰り返して1つの作品をつくるんです。
アーティストだね!
黒い線の大胆さは、浮世絵の特徴を良くとらえていますよ
hirotoさん、いきいきした線ですね!
野原にあるフルーツバスケット、とっても気になります~
誰のバスケットかな、物語がみえてきそうです♪
絵が完成するまでに、すごく試行錯誤されたんですね。
すごく大事な時間なように思います。
そしてhirotoさんは柔軟に考えることができるのがすごいと思いました!
保護者さま、hirotoくんのご様子の途中経過も教えてくださってありがとうございます!!
hirotoさん、こんにちは!りこ先生です😊
悩みに悩み抜いたフルーツバスケット!
自分の思い通りに描くのって、本当に難しいですよね・・!!それでも諦めず、機転を効かせながら別のものに進化していったのはとってもいい経験ですし、その悩んだ分の厚みというのが絵にも表れていますね。
技法については、しっかり学べた!とのことで、しっかり修正できている跡が見えます〜!バッチリです😁✌️
こちらこそ、楽しいレッスンをありがとうございました☺️