(本の文を読みます)
とあるところに、うさみという少女がいました。うさみは、新たな服を探しにやって来たのです。そこは、中に入るのではなく、クローゼットの中から服を取り出して、紹介してくれるようです。店員と思われる鳥がいました。「いらっしゃいませ。さっそくですが、服をご紹介いたします。」
一着目。「ポイントは、この服についた緑の飾り。素敵でしょう?」な、何とも言えない。
二着目。「天使が着ていそうでオシャレでしょう!」そう、得意げに言う。ど、どうだろ。
三着目。「シンプルなデザインで、可愛いでしょう。」うーん。今までよりかはマシかな。…「どうでしょう!お客様、どれをご購入いたしますか…って、お待ち下さい!お客様〜!」うさみは何も喋る事なく、何も買わずに帰っていった。おしまい
自然と、3枚とも服みたいな見た目になったので、こうしてみました。
職業・専門:大学生彫刻専攻
こんにちは🌟
先に絵だけ見るとうさぎさんが鳥と仲良くお買い物しているのかなと思ったけど、
コメントを見て思わずクスッと笑っていしまいました😂
うさみの「な、なんとも言えない」がかわいくておもしろい😆
2枚目の天使が来ていそうなお洋服、たしかに!!と思いました!袖のところが翼みたいでステキだね👍🏻
今度はうさみに似合う服が見つかるお話も見たいな☺️
さわさん!こんにちは。まりん先生です😊
デカルコマニーが服に見えたんだね!面白い〜✨
物語もとっても面白くて、ニヤニヤ、ほっこりしながら読ませていただきました😊
「うさみは何も喋る事なく、何も買わずに帰っていった。」
う、うさみさ〜ん!笑
うさみさんのお顔がとってもいいですね😊
いい服が見つかるといいな〜!
見せてくれてありがとう!
投稿ありがとうございます!