ストーリーです↓
夜に人間が迷いの森に迷い込んだ、ほーうほーうふくろうの泣き声だけが聞こえる、開けてはいけないドクロの扉をノックすると妖怪がパーティーをしていました。
お家の外には座敷童子の大きなブランコがありました、人間が間違えてブランコ乗ってしまって助けてと言っています。
朝になると、家が無くなっていて、森も無くなっていました。
気がつくと風が強い日の家に居ました、一階ではベットで寝ていたり、梅干しを食べて酸っぱくて泣いていたり、赤ちゃんにおもちゃをぶつけられて痛いとひっくりかえったり、二階ではくつろいでいます。
端のほうでは目目連が人間をいい子にしているか見ています。
3 件のコメント
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ひゃー
お話しを読んで、デビット・リンチみたいだと思うくらい、天才的でした!
梅干し酸っぱくて泣いちゃうよねーと、クスっとなったり、怖くて動かなかったりしました!すごすぎる!
まるで飛び出す絵本みたいにお話しが飛び出してくる!こうちゃんの頭の中にはたくさんのお話しが詰まっているんだね😊いつも凄いなと思ってます!座敷童子のブランコは先生も乗っちゃうかも🙀
こうちゃん
すごい!想像力、ストーリー!
怖いけど ちょとユニークでちょっとかわいい、妖怪の世界。
すっごく 魅力的!!
そして、保護者様 ストーリーを教えてくださり ありがとうございます。
ホントに、いっぱいのストーリーが こうちゃんの作品にはふくまれてますよね。
それを大事にしている保護者様がいるから、こうちゃんの想像力や自分の大切な世界が育っているんだと、
改めて感激しました~!!