- 武蔵野展
- 公開
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島津昌熙 アトリエペト五年
悲しい気持ちの中の光
アルバム : 公募展出品 - 展覧会「小学生」（2023年度）
投稿日 : 2023年12月8日
5 件のコメント
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職業・専門：京都精華大学 映像コース
「悲しい気持ちの中の光」
いろんな思いがかんじられます。
左にそびえ建つのは、
東京タワーがモデルかな？？
緑の草木が生えて、昔は発展していた街も
衰退しているのかな🕵️♀️
でも雲のすきまから、さす光に希望も感じられます✨
絵を見て下さり、コメントありがとうございます！
今回の展示会では、「廃墟を描いてみたい！」という漠然とした思いがあり、東京タワー=発展というイメージがあったので、廃れた東京タワーや暗い雲を描くことで、大好きな先生を亡くした悲しみを表現しました。その中で、先生との温かな思い出が僕の中で芽吹いて行く様子や、悲しみから立ち直って行く気持ちを雲からさす光に例えて表現してみました。
暗い寂しい感じからの差し込む光が優しくて、よしくんのコメントを見て胸がいっぱいになりました。ちひろのパパもよしくんの作品を見て細かく描かれてるのがすごく良いねと言ってました。すごく良い作品だと思います
コメントありがとうございます！
突然の事ですごく辛かったけど、そこから立ち直る様子を描いてみました。
色んな所まで見てくれて嬉しいです。
職業・専門：大学4年
いろいろな思いがこみあげてくる作品ですね。
よしひろさんが、悲しい突然の出来事に一生懸命向き合おうとしているのが伝わってきます。
こうやって絵を描いて、心の居場所をつくってあげてくださいね＾＾