紫式部は今日も書を書く

大河ドラマの「光る君へ」をみていてそこから作品のヒントをもらったようです。
絵の具で細かい部分に色を塗るときに隣の色と混ざらないように乾いてから塗る、輪郭は最後になぞるなど工夫して仕上げていました。
はじめは人間に見立てて動物を描くなんてできない~といっていましたがアイデアを思い付いてからは一心不乱に作品と向き合っていました。

  • 7
  • 小1
  • アトリエトントン
  • 公開(WEB美術館に公開)
紫式部は今日も書を書く



1 件のコメント

  1. ちづる先生 先生

    わ!素敵すぎる!
    先生もちょくちょく見てるよー!
    ちゃんと乾かしてから塗っているので色が綺麗に出ていますね。
    アイディアが思いついてから描く絵ってとっても楽しいよね。
    夢中になる時間だったと思います。よく伝わりますね!